チャンスを味方にする思考法

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「勝ち負けにこだわる人は豆腐メンタル」から学ぶ、カッコいい負け方【勝ち負けにこだわらない思考法】

仕事でもプライベートでも、
やたらと「勝った!」「負けた!」と一喜一憂する人がいます。

 

こっちはそんなつもりはなく、
勝ち負けなんてどうでもいいし、気にもしていない場合、
とても面倒な反応です。

 

また、勝ち負けに過剰に反応する人に対して、
神対応ともいえる「負け方」がカッコいい人もいます。

 

勝ち負けにこだわりすぎて、
大事なことを見落とさないためにも、
勝ち負けにこだわる心理を紐解き、
カッコいい負け方を学びましょう。

 

▼ 思考法 参考記事 ▼

korewatamichi.hatenablog.com

 

 

「勝って得るもの」「負けて失うもの」

 

ときとして、勝つことは大事なこと。

競い合いの中で磨かれていく実力もあります。

 

ただ、勝ち負けに必要以上にこだわる人は、
「勝って得るもの」「負けて失うもの」を
もう一度考えてみると良いかもしれません。

 

また、「なぜ、そんなに勝ち負けにこだわってしまうのか…」という、
自分の心の奥底の心理を理解することで、
負けることが怖くなくなるかもしれません。

 

勝ち負けにこだわる人は、豆腐メンタル

 

もし、あなたが「勝ち負けにこだわる」のなら、
「なぜ、そんなに負けることが怖いのだろう…」ということを
考えてみてください。

 

誰かに負けることは怖いですか?
誰かに負けて失うものはどんなものでしょう?

 

そんなふうに自分に問いかけてみると、
あなたの心の奥底の心理が顔を出してきます。

 

そこには「劣等感」や「恐怖心」が存在しています。

 

この「劣等感」や「恐怖心」が
「勝ち負けにこだわる人は、豆腐メンタル」と
評価される原因です。

 

▼ 思考法 参考記事 ▼

korewatamichi.hatenablog.com

 

理想の自分が独り歩きしているケース

 

理想をもち、
その理想に近づけるように努力することは良いことですが、
理想が高すぎて独り歩きし、現実とのギャップがある場合、
理想を達成できない現実や自分自身を
受け入れることができなくなります。

 

思い通りにいかないことにイラ立ちを覚え、
「劣等感」に潰されそうになる。

 
「いまの時点で理想を達成できない自分の負け(現実)」を受け入れ、
認めることで「劣等感」ではなく、
「敗因」が見えてくるはずです。

 

▼ 思考法 参考記事 ▼

korewatamichi.hatenablog.com

 

周りの評価を気にし過ぎるケース

 

人と比べることがなければ、
そもそも「勝った」「負けた」は存在しません。

 

勝ち負けにこだわる人は、
周りの評価を気にし過ぎるのです。

 

誰かに認めてもらうことで自分の心を保つ癖がある人は、
勝ち負けにこだわる傾向にあります。

 

人と比べて「負ける」ことが怖くない人は、
「勝った」「負けた」と戦う相手は、
他人ではなく自分自身なのです。

 

まずは「戦う相手」を間違えないこと。

 

それが人の評価が気にならないようになる秘訣です。

 

自分を変えたいのに自信がないケース

 

自分を変えたい!と願っていても自信がないケースでは、
「自信」になるものを探してしまいます。

 

「自信がない」を「自信がある」に変える簡単な方法が、
「人に勝つ」ということなのだと思いますが、
そんなふうに身につけた「自信」は、
もっとできる人に出会ったときに崩れてしまう、
もろいものではないでしょうか。

 

また、この方法を繰り返していると、
自らがパワーゲームをつくりだしてしまい、
周りを巻き込み、
トラブルの中心人物になってしまう可能性があります。


そうなると、周りからの信用を失い、
あなた自身が失うものが大きくなります。

 

自信とは、自分を信じること。

 

人を巻き込んでトラブルの中心人物になるのではなく、
自分を信じて自分に勝つことが「自分を変えること」なのです。

 

自分より弱い人をつくり、自分を大きく見せたがるケース

 

「勝ち」「負け」というステージをつくり、
その中で勝った人が英雄になる…

 

そんな設定をつくりだしてしまうと、
勝ち負けで競い合い、自分がいかに勝つか…を求めます。

 

そこにあるものは、
「いつか自分が相手から潰されてしまうんじゃないか…」という
恐怖に苛まれている心理です。

  

カッコいい負け方ができる人は、
相手のこの心理を見破っています。

 

だから、勝たせてあげる余裕があるのです。

 

たとえ、それによって周りの人に誤解されたとしても、
誤解は誤解のまま、堂々と放置できるのです。

 

「勝って得るもの」「負けて失うもの」は、
時間が経てば変化します。

 

ハリボテで大きく見せても、
それが「ハリボテ」だとバレたとき、失うものは大きいのです。

 

勝つことでしか、自分を肯定できないケース

 

自己肯定感が低い人が多いな…と感じる昨今。

 

勝つことでしか自分を肯定できない人は、
勝ち負けにこだわります。

 

カッコいい負け方ができる人は、自己肯定感が高く、
勝ち負けにはこだわりません。

 

負けることが恥ではないからです。

 

もし、あなたが勝ち負けが気になるのであれば、
勝っていなくても、負けていても、自分を肯定してみてください。

 

あなたは、あなたのままで、
人と競わなくてもいい魅力があるはずです。

 

カッコいい負け方

 

勝ち負けにこだわる人が仕掛けてくる「戦」は、
意外と周りの人も感じているものです。

 

理不尽な「戦」を仕掛けられたら、逃げていいのです。

 

同じステージに立たない

 

逃げるは恥だが役に立つ」というドラマがありましたが、
まさにその通り。

 

一瞬「恥」にも見えますが、
不毛な戦いに時間を費やすことほど意味がないものはありません。

 

相手は勝ちたいのです。

 

ならば、
「同じステージに立たずして負ける」を選べる人の方がカッコいい。

 

勝ち負けに巻き込まれることなく、勝ちを譲りましょう。

 

勝ち負けに巻き込まれるということは、「勝てる」と思われている

 

勝ち負けに巻き込まれるということは「勝てる相手」として、
見下されていることになります。

 

「同じステージに立たずして負ける」を選んだとしても、
あなた自身が実力をつけない限り、
また同じように巻き込まれる可能性があります。

 

人は勝てない相手に戦いは挑まないもの。

 

勝ち負けの不毛な時間にエネルギーを費やさず、
地道にコツコツ実力をつけ、
相手にしない選択を選べるようになりましょう。

 

「勝ちたい!」と思われることは、もうすでにあなたの価値が高いということ

 

勝ち負けの対象にされるあなたは、
もうすでに相手が劣等感を抱く、
「光る要素」を持っていることになります。

 

相手が「勝ちたい!」と思うことは、
あなたの価値の証明でもあります。

 

そのことに自信をもち、
あなたの光る原石を磨いていきましょう。

 

  

written by 上平薫里:人材育成コンサルタント

 

▼ 上平薫里のプロフィール ▼

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WEBサイト「THE ROOTS」にて、インタビューを掲載いただきました。

ワンステップ 上平薫里

 

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