チャンスを味方にする思考法

人生、山あり、谷あり。考え方を変えることで、チャンスは味方してくれる。

「逃げていいとき」と「逃げてはいけないとき」を見極める思考法

 

企業では、有能な人が鬱や適応障害になり、
仕事を辞めてしまうケースが増えています。

 

仕事をしている限り、ストレスは多少あるものですが、
心を病んでしまうくらいまで追い込まれるケースは、
良いこととは思いません。

 

仕事が原因で病気になり、
人生が思ってもいなかった方向へと向かってしまうことは、
辛いことだと思います。

 

それまでに、何か解決策はなかったのか…

 

ここでは、逃げていいときと逃げてはいけないときを
見極める思考法を考えていきたいと思います。

  

 

逃げていいときの基準を設けて、自分を守ることも必要な時代

 

人生において、いろんな困難や問題事は起こります。

 

平穏に、穏便に毎日を過ごしたいと願っていてもです。

 

自分自身が困難や問題事のど真ん中にいるケースもあるし、
家族や同僚・知人友人からのもらい事故のように
巻き込まれるケースもあります。

 

「問題ごとは試されごと」なんて、
カッコつけて受け止められるほど余裕がないときもある。

 

人に相談したら「また逃げるの?」なんて、
決めつけからの心ない言葉をかけられ、
どんどん追い込まれるときもある。

 

自分なりの「逃げていいときの基準」を設けて、
自分自身を守る防御法を学ぶことが必要な時代になりました。

 

▼ 思考法 参考記事 ▼

korewatamichi.hatenablog.com  

逃げていいとき① 理不尽なことを押しつけられたとき

 

ネット社会になって、
SNSなどで自由に発信するのはいいのだけど、
そこに秩序やモラルが欠けているな…と思うケースがどんどん増え、
ストーリーの捏造やデマまで氾濫し、社会問題化しています。

 

「感情」でブレーキが利かない状態になってしまっていれば、
SNSやネットは人を殺せるほどの威力がある凶器です。

 

誰がどんな感情を持っているのか…なんて、はかりしれません。

 

こういった「感情にブレーキが利かない状態」の相手は、
自分の正義を押しつけようとする傾向があり、
納得がいかない理不尽なことを押しつけてきます。

 

そんなときは、逃げていいのです。

 

逃げていいとき② 身の危険さえ感じるとき

 

日本人は集団行動が好きです。
それゆえ、すぐにグループ化したがります。

 

以前、議員の方と
「いじめ」についてお話する機会がありました。

 

そのときにおっしゃっていたのは、


「大人のいじめが頻繁にある。
だから子供のいじめが減らないし、SNSが悪質化させている…」

 

とても重い言葉でした。

 

身の危険を感じたら、逃げていいのです。

 

逃げていいとき③ 心が壊れてしまいそうなくらい追いつめられたとき

 

人によっては、ストレスの発散のように
ターゲットを決めて追いこんでくる人がいます。

 

ターゲットにされたら、
たまったものじゃありません。

 

そんなケースも増えてきたので、
自分の心が壊れてしまう前に、逃げることも考えてみてください。

 

あなたの心の健康が第一です。

 

逃げていいとき④ これ以上頑張っても良くならないな…と見切りをつけられたとき

 

困難や問題事に対して、ある程度頑張ったけど、、
これ以上頑張っても良くならないな…と感じたのなら、
見切りをつけていきましょう。

 

頑張ったことが報われない世界なら、
そこから逃げてもいいのです。

 

ただし、「私は精一杯頑張った!」と
自分自身を認められたのなら…が条件です。

 

逃げていいとき⑤ 自分のやりたいことが他にあるとき

 

本当は、自分には他にやりたいことがある…と
割り切れているのなら、
いまの世界から逃げていいと思います。

 

そこで踏ん張って頑張るよりも、
自分が本当にやりたいことの世界で踏ん張ることの方が、
時間と精神力の浪費にはならない。

 

もしも、あなたに他にやりたいことがあるときは、
割り切って、いまの世界から退散しましょう。

 

▼ 思考法 参考記事 ▼

korewatamichi.hatenablog.com  

korewatamichi.hatenablog.com

 

もしも、原因が自分にあって、ここは逃げずに踏ん張った方がいいな…というとき

 

困難や問題事の原因が自分にあるのなら、
逃げずに踏ん張った方がいいと思います。

 

まだ、どこかに改善点があるかもしれないし、
困難や問題事を乗り越えた先に
まだ見ぬ成功の景色が広がっているのかもしれません。

 

これこそ、試されごとなのかもしれないのです。

 

逃げてはいけないとき① 嫌だと思う感情と自分の課題をすり替えてしまっているとき 

 

好き、嫌いの感情に振り回されて、視野が狭くなっているのなら、
逃げずに立ち向かった方がいい。

 

もしかしたら、「嫌だ!」と思う感情が強すぎて、
自分の課題をすり替えて毛嫌いしているのかもしれません。

 

冷静になって、客観的にみる練習をして、
まだ頑張れる余地があるのなら、
「自分の課題」と捉えて、諦めずに乗り越えてみましょう。

 

逃げてはいけないとき② 言い訳なのに、逃げたいがために都合よく口実とすり替えているとき

 

人は弱い。

 

言い訳なのか、そうでないのか、本当はわかっているのだけど、
嫌な感情が先だって、
自分を言いくるめるように「口実」として使ってしまうことがあります。

 

まず、その癖を認めましょう。

 

そして、逃げずに頑張ってみましょう。

 

「口実」で誤魔化して、まんまと逃げられたとしても
後になって後悔してしまうのがこのケース。

 

信頼できる人に
「言い訳」なのか「言い訳じゃないのか」、
見極めてもらう方がいいと思います。

 

逃げてはいけないとき③ 嫌な課題の問題点が自分自身にあるとき

 

嫌な課題の問題点が、本当は自分自身にあったとすれば、
逃げてはダメです。

 

自分に負けて逃げてしまうと、
どんどん自己肯定感が低くなるのです。

 

自己肯定感が低くなれば、何をやっても上手くいかなくなる。

 

逃げ癖がついてしまいます。

 

そうならないように「乗り越える体験」をし、自信をつけ、
自己肯定感を高めていきましょう。

 

小さな成功体験の積み重ねが、
これからの未来へと繋がっていくのですから。

 

 逃げていいときと逃げてはいけないときの見極め方

 

人生において、
困難や問題事、感情的に嫌なことはたくさんあります。

 

そんなときに、どんなふうに
「逃げるべきか」「逃げずに立ち向かうべきか」を
見極めていけばいいのでしょうか。

 

ここでは、
私がおこなっているチャック項目をあげたいと思います。

 

逃げたときを想像して、メリットとデメリットを書き出してみる

 

書き出すということは、頭の中の整理になります。

 

感情的に「嫌だ!逃げたい!」と傾いているのなら、
まず、冷静にある必要がある。

 

そのために、書き出して視覚化してみましょう。

 

その際、逃げたときを想像し、
メリットとデメリットを書き出してみる。

 

それをじっくりと考えて、
頑張って立ち向かった方がいいのか、
逃げた方がいいのか、判断材料にしてみましょう。

 

身体に異変がないかチェックする

 

円形脱毛症、原因不明の発熱や目まい、蕁麻疹、頭痛や不眠など、
身体に現れる異変はサインです。

 

自分では頑張れると思っていても、心が限界のときがあり、
身体は正直に反応します。

 

甘く考えず、医師に相談してみましょう。

 

相談できる人に話を聞いてもらい、客観的なアドバイスを受ける

 

相談できる人に話を聞いてもらい、
客観的なアドバイスを受けることは有効ですが、
「誰に相談するのか」がポイントになってきます。

 

私は、できるだけ客観的に判断したいときには、
カウンセラーやコーチなどの専門家で信頼できる人を選びます。

 

また、友人知人、同僚ではない人に相談することも有効だと思います。

 

なぜなら、感情が入らないから。

 

できるだけ客観的に捉えたいときは、そういう人に相談します。

 

いままでの自分の人生を振り返り、考え方の癖を意識して変えてみる

 

いままでの自分を振り返ると、
「逃げた」経験がたくさんあって、後悔をしているのなら、
考え方の癖が問題なのかもしれません。

 

同じような問題事が起きているのなら、
意識していなくても、
自分自身にも、何らかの問題があるのかもしれません。

 

考え方の癖を知ることは大事なことで、
これからの人生が良いものになるように、
考え方の癖を意識して変えてみましょう。

 

 まとめ

 

「逃げることは、良くないこと」という概念は、
変わってきたように思います。

 

時代の変化とともに世の中の秩序やモラルが欠如し、
正義という名の「加害者」もたくさん存在します。

 

逃げる、逃げないの判断が難しくなってきていますが、
大事なことは、そのあと、自分がどう生きるか…なのだと思います。

 

  

written by 上平薫里:人材育成コンサルタント

 

 

WEBサイト「THE ROOTS」にて、インタビューを掲載いただきました。

ワンステップ 上平薫里

 

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無料のコラム掲載。

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「空気を読む」と「ありのまま」あなたはどちらを選択しますか?

日本人は農耕民族の村社会が中心だったので
「群れる」が安心できるポジショニングなのかもしれません。

 

もしも、あなたが
「いまの自分では何かもの足りない…」と感じたのなら、
まず、群れていないか、チェックしてみたらいいと思います。

 

私自身が「いまの自分では何かもの足りない…」と感じるとき、
必ず群れの中で、
誰かのペースに合わせてしまっていたからです。

 

ここでは、
「空気を読む」と「ありのまま」が象徴する
2つの生き方からの思考法を考えていきたいと思います。

 

▼ 思考法 参考記事 ▼

www.kaoriwriting.com

 

 

「空気を読む」と「ありのまま」あなたはどちらを選択しますか?

 

最近ドラマがキッカケで取り上げられるキーワードが、
「空気を読む」です。

 

「空気を読む」や「忖度」が
「気が利く」と結びつくこともありますが、
やりすぎると自分がなくなっていく危うさが漂います。

 

また、映画がキッカケで
「ありのまま」という言葉も流行りました。

 

本音は「ありのまま」でいたいけど、
集団行動では「空気を読む」ことを求められ、
小さくなってしまう。

 

それを意識した上で、
ここから先は、あなたの「生き方」の選択。

 

どちらの道を選んで生きていきたいのか…が、
選択の基準になると思います。

 

「ひとり」を怖がるメンタルの弱さを認める

 

本当は、自由に「ありのまま」で堂々と生きていきたい。

 

そうは思っていても、
会社では、ママ友の間では、仕事場では、彼氏・彼女の前では…など、
「誰かと共に過ごす」という時間では、
空気を読み、忖度してしまう。

 

しかし、そんな時間でも
「ひとり」を怖がらなければ「空気を読む」必要はないはず。

 

あなたが自由に「ありのまま」で過ごせない問題の原点は、
「ひとり」を怖がるメンタルの弱さ。

 

まずは、そこから目を反らさないのがポイント。

 

弱い自分がダメなのじゃなくて、
「そんな自分もいる」と認識するだけでいいと思います。

 

「誰かと一緒に」は、自信がない人がやること

 

もしも、あなたに自信があったら…

 

きっと、信念を曲げず、
あなたひとりでも立ち向かっていけるはず。

 

「ひとり」を怖がって自信がないから、
共感しているふりをして「誰かと一緒に」を選んでしまう。

 

それは楽だけど、ただ演じて装っているだけ。

 

本当のあなたではないはず。

 

モヤモヤした気持ちを抱えていては、
何をやっても上手くいかず、
「いまの自分では何かもの足りない…」と
感じてしまうのではないでしょうか。

 

まずは、あなた自身が殻を破る。

 

この殻を破る行動の変化が、
きっと「ありのままの自分」で過ごしやすくなるポイントです。

 (アナと雪の女王のエルサも、そうでしたね…)

 

 

※ どうしても勇気が出ないときは、私は音楽の力を借ります!▼


ヒューがキアラの手を握り涙!「This Is Me」/映画『グレイテスト・ショーマン』特別映像

 

「誰かと一緒に」は長く続かない。自立のときを逃さないこと!

 

初めのうちは、
「誰かと一緒に」は不安が軽減され、
楽しさも増えるかもしれない。

 

ただ、問題点は、その「誰か」とのバランスです。

 

どちらかが人気があったり、どちらかが有能だったり、
バランスが取れていない状態だと、必ず「不満」が生まれます。

 

それぞれの役割分担がバランスが絶妙だったり、
「誰かと一緒に」以外の世界もあるのなら、
まだ上手くいく時期があるかもしれません。

 

しかし、「誰かと一緒に」を長く続けていると、
「慣れ」や「惰性」、「下心」なども生まれてきます。

 

「我」がトラブルになるケースもあります。

 

心の中の小さなシコリは、
長く続けていけばいくほど大きくなり、
そこに他者が加わったときに亀裂が入ることもある。

 

また、それぞれの学びや成長のスピードが違えば、
相手との実力の差が表沙汰になっていきます。

 

そこから生まれる「劣等感」や「嫉妬」は、
負のエネルギーが満載の感情。

 

誤魔化して、その場を取り繕っても、
ストレスの原因になります。

 

「誰かと一緒に」は、
そこにメリットを感じる人の執着をも生んでしまい、
抜け出せなくなるケースもあるので、
自立の時期を逃さないようにするのがポイントです。

 

▼ 思考法 参考記事 ▼

korewatamichi.hatenablog.com

korewatamichi.hatenablog.com 

実力のある人は「ひとり」を怖がらなくても「ひとり」でやっていける

 

私は「実力がある人は群れない」と思っています。

 
実力のある人は「ひとり」を怖がらなくても
「ひとり」でやっていけるからです。

 

逆に、実力のある人にとって「誰かと一緒に」は、
実力を加減しないと
相手とのバランスが取れない状態で窮屈です。

 

相手を気遣うあまり、
自分を小さく、小さく表現してしまいがちです。

 

そんなことを繰り返すうちに
どんどん「できない自分」に浸透され自信がなくなり、
それが本当のあなたの姿に変わっていってしまう。

 

そんな状態は、いい関係ではありません。

 

パワーゲームに巻き込まれると、
身動きが取れず、苦しくなるだけです。

 

「ひとり」でできない人がグループをつくり、
群れていき、その中でつくりだしたポジションに固執する。

 

「ひとり」でもできる自分を信じて群れるのをやめたら、
あなたらしく「ありのまま」で自由に行動できるステージが
用意されているのだと思います。

 

▼ 思考法 参考記事 ▼

korewatamichi.hatenablog.com 

「誰かと一緒に」は長く続かない。自立のときを逃さないこと!

 

偉そうに書いていますが、
私自身が何度も何度もこの状態を潜り抜け、
体験してきた出来事です。

 

周りからの評価を求めたり、
周りからの評価にすら「空気を読む」で合わせたりするうちに
どんどん自分を見失っていきました。

 

「自信がない自分」と「自信がある自分」を
行ったり来たりして、
自信がある部分と自信がない部分の境目がわからなくなり、
迷子のように怯えたこともあります。

 

だから、書ける。

 

「ひとり」は怖くないし、
「ひとり」のときの評価がホンモノです。

 

群れは楽しいかもしれません。
でも、足かせにもなるのです。

 

きっと、あなたが「ありのまま」のあなたで、
たくさんの笑顔でいれる時間が幸せなのだと思います。

 

▼ 思考法 参考記事 ▼

korewatamichi.hatenablog.com

    

written by 上平薫里:人材育成コンサルタント

 

 

WEBサイト「THE ROOTS」にて、インタビューを掲載いただきました。

ワンステップ 上平薫里

 

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「大きな転機」を求めすぎると本当のチャンスをつかみ損ねる

年末になると、
「高額当選」のある宝くじ売り場に列ができます。

 

誰もが1度は、
「宝くじが当たったらいいな…」と思ったことがあるはず。

 

夢のような「大きな転機」を求める気持ちは、
いまの現状と望んだ形とのギャップの表れです。

 

ここでは「大きな転機」を手に入れたい人への思考法を
考えていきたいと思います。

 

▼ 思考法 参考記事 ▼

korewatamichi.hatenablog.com  

 

「大きな転機」を求めてしまうのは、シンデレラコンプレックスかもしれない

 

ディズニーで有名なグリム童話の「シンデレラ」。

 

義理のお母さんやお姉さんにいじめられ、
不遇な生活の中、

 

突然、魔法使いのおばあさんが現れて変身させてくれ、
ハイスペックな王子様が迎えに来てくれる…

 

物語としてはおもしろいのだけど、
これは現実には、
ほとんど、ありえないレアケースです。

 

シンデレラコンプレックス」とは、
シンデレラのお話のように

 

「いつか誰かが現れて、現状を変えてくれる」

「誰かがなんとかしてくれるのを待つ」

 

そんなふうに、
夢のような大きな転機を、
誰かに依存する形で求める思考です。

 

なぜ、そんなに大きな転機を求めてしまうのだろう…

 
まるで宝くじに高額当選するような
「大きな転機」を求めるのはなぜ?と考えると、
焦りが必ず存在します。


いまの現状が望んだ形ではなく、心が疲れているのです。

 

そして、その現状を
「一気に解決したい!」と焦っているのです。

 

きっと、それだけ心の疲労が大きいのです。

 

また、いまの現状と望んだ形とのギャップを感じれば感じるほど、
周りの人の状態が気になり、人が羨ましく思えてしまいます。

 

そして、どんどん自分の足元の現状から目を反らす。

 

見たくない現実を拒絶し、「大きな転機」の夢に浸る。
現実逃避したいほど、心が疲れている。

 

まるで、シンデレラが
ネズミやネコと話しながら、
窓辺で遠いお城を眺め、夢見るように…

 

▼ 思考法 参考記事 ▼

korewatamichi.hatenablog.com

 

魔法使いのおばあさんのような「誰か」を探す

 

「大きな転機」が夢のまた夢のように遠い存在なら、

 

「いつか誰かが現れて、現状を変えてくれる」

「誰かがなんとかしてくれるのを待つ」

 

そんなふうに依存願望が膨らみ、
シンデレラの中の「魔法使いのおばあさん」のような
変身させてくれる「誰か」を探し、待つようになるのです。

 

このように依存願望が大きい人は、
精神的に自立できていません。

 

自分で現状を変えていくしか、方法はないのです。

 

シンデレラの中の「魔法使いのおばあさん」は、
現実には存在しないし、
現実の問題事は、どんどん責任が重くなる一方で、
誰も助けてくれない…

 

パートナーや親に依存して、その役割を求めても、
幸せにはなれません。

 

実年齢では、そこそこ年を重ねているのに
心の中は、まだ自立できていないというアンバランス。

 

現実から逃げだしたい気持ちが、
精神的自立を邪魔しているのかもしれません。

 

だけど…

 

魔法使いのおばあさんは、いないのです。

 

誰かに依存しないと生きていけない人は、チャンスを待っているだけでチャンスをつかめない

 

「魔法使いのおばあさん」の出現を夢みて待ち続ける人生は、
幸せなのでしょうか。

 

もちろん、
現実には「魔法使いのおばあさん」が存在しないわけで、
いくら待っていても、時間だけが過ぎていきます。

 

その時間を使い、待つのをやめて、
自分でチャンスを引き寄せ、つかむ。

 

あなた自身が「魔法使いのおばあさん」になって、
かぼちゃの馬車を創り、
お城にいる「ハイスペックな王子様」との出会いを手に入れる。

 

精神的自立は、そうして手に入れるものなのです。

 

本当のチャンスは、ピンチの姿で訪れる

 

本当のチャンスは「ピンチ」 の姿で訪れます。

 

「チャンス」という名札をつけてやってきてくれれば、
チャンスと認識しやすく、
チャンスの前のピンチに立ち向かっていけるのに…と、
幾度も思うものです。

 

このピンチの姿で訪れるチャンスは、
「神様からの試されごと」です。

 

ピンチを乗り越えて、それが定着・安定したころ、
「あ、これがチャンスだったんだな…」と
自覚できるようになる。

 

チャンスかピンチかは、全てが解決して終わった後、
やっと「チャンスだったんだ…」とわかるのです。

 

「大きな転機」ばかりを探していたら、本当のチャンスは認識できない

 

依存願望で「大きな転機」ばかりを探していたら、
本当のチャンスは認識できません。

 

だって、ピンチの姿でやってくるのですから…

 

ピンチがやってきたときこそ「大きな転機(チャンス)」なんだと思い、
必死で立ち向かっていたら、
やがて、そのピンチが「魔法使いのおばあさん」だったことに気づくのです。

 

簡単に手に入らないからこそ、
「大きな転機(チャンス)」なのだと思います。

 

▼ 思考法 参考記事 ▼

korewatamichi.hatenablog.com

  

written by 上平薫里:人材育成コンサルタント

 

 

WEBサイト「THE ROOTS」にて、インタビューを掲載いただきました。

ワンステップ 上平薫里

 

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はてなブックマーク【特集(政治と経済)】掲載というチャンスを考える

29日にアップした記事が、
はてなブックマーク」の【特集(政治と経済)】と
【特集 はてなブログ(総合)】に取り上げていただきました。

 

はてなブックマークのサイトはコチラから▶▶

 

▼ 掲載いただいた記事 ▼

korewatamichi.hatenablog.com

 

注意) 現在、この記事を執筆しているのは30日のお昼です。

 

 

f:id:korewatamichi:20191130121030j:plain

はてなブックマーク掲載【政治と経済(特集)】


 
はてなブログで書き始めて、まだ1ヶ月くらい。
投稿記事数も28記事しかなく、
システムもまだよくわかっていない状態で、
はてなブックマークに掲載していただき感謝です。

 

このブログは
【チャンスを味方にする思考法】について書いているので、
この「はてなブックマーク掲載事件」に関連する
【チャンスを味方にする思考法】を考えていきたいと思います。

 

※ できるかな…笑

 

【追記】
こちらの記事も「はてなブックマーク」の
【特集(政治と経済)】の「人気エントリー」「新着エントリー」、
【特集 はてなブログ(総合)】の「人気エントリー」「新着エントリー」に
取り上げていただいてるみたいです…(30日17:30)

 

▼ コチラの記事も掲載いただきました! ▼

korewatamichi.hatenablog.com

 

f:id:korewatamichi:20191130183448j:plain

はてなブックマーク掲載【特集(政治と経済)】


 

合わせて2つの記事の掲載。
誠に恐れ入ります…
ありがとうございます!

 

↑ ただただ、ビックリしております…笑

 

 

はてなブックマーク【政治と経済】掲載というチャンスを考える

 

まだ、はてなブログを書き始めて約1ヶ月。

 

正直、システムもよくわかっていないですし、
はてなブックマーク」が
どういう基準で掲載を決定しているのかもわかりません。

 

掲載していただいたキッカケで、少し調べてみました。

 

どうやら、12のカテゴリーがあるようです。

 

● 総合 
● 一般 
● 世の中 
● 政治と経済 
● 暮らし 
● 学び 
● テクノロジー 
● おもしろ 
● エンタメ 
● アニメとゲーム 
● 家電 
● おすすめ

 

その中で、「人気エントリー」「新着エントリー」があり、


私の記事は
【特集(政治と経済)】の
人気エントリー」「新着エントリー」


【特集 はてなブログ(総合)】の
人気エントリー」「新着エントリー」など、


なんだか、
たくさんの場所に取り上げていただきました。

 

※ システムがよくわかっておりません…汗

 

 

▼ 【特集(政治と経済)】人気エントリー ▼

f:id:korewatamichi:20191130121108j:plain

はてなブックマーク【特集(政治と経済)】人気エントリー

 

▼ 【特集(政治と経済)】新着エントリー ▼

f:id:korewatamichi:20191130121208j:plain

はてなブックマーク【特集(政治と経済)】新着エントリー

 

大きく取り上げていただき、素直に嬉しかったです。
ありがとうございます。

 

ここに取り上げていただいたことで、
私を知らない人、このブログの存在を知らない人が
読んでくださるキッカケとなった。

 

そのことは、私にとって
「新しい出会い」というチャンスなのだと感じています。

 

掲載されて変わったことは…

 

29日の19時にアップして、
アクセスがいつもより200くらいアップしていました。

 

30日の本日も、いまのところ(お昼)、
いつもより100くらいは多いかな…という感じです。

 

「バズる」というほど大きな変化はありませんが、
いつもとアクセス数推移の空気感が違ったので、
「なにかあった?」とは思いました。

 

30日の朝に気づき、
どんな変化があるのか様子を見ていましたが、

 

平日ではなく週末だからなのか、
月末最終日だからなのか、
「政治と経済」というカテゴリーだからなのか、
そこまですごい変化は感じておりません。

 

まだ丸1日経っていない状態なので、
この影響がどれだけ続くのか…は、観察したいと思います。

 

新着エントリー掲載は「ブックマーク3」が最低基準という説

 

はてなブックマーク
「新着」掲載基準がわかっていないので調べてみると
「ブックマーク3」が最低基準という説がありました。

 

私のブログは投稿記事数が28記事しかない、
まだスタートしたばかりのブログですが、 

 

ありがたいことに各記事、
そこそこ「ブックマーク」をいただいているので、
はてなブックマークの「新着」掲載基準は、
「ブックマーク3」の条件だけではないのだと思います。

 

それが何なのか…は、正直わかりません。

 

ただ、Googleアルゴリズムにもあるように
内容のあるコンテンツの提供は心掛けています。

   

アメブロがいいの?はてなブログがいいの?そもそも、ブログはオワコン?

 

アメブロがいいの?はてなブログがいいの?」という質問を
起業サポートのときに、たくさん受けてきました。

 

私自身、7年ぐらい、
アメブロでブログを書いていたので、
「ブログを書く」ということは初心者ではありません。

 

今回、はてなブログで書き始めたのは、
アメブロの質が下がったな…と感じた部分と、
同じ人がグルグル回っている感じが強く、

 

私のことを知らない人が、
私の文章をどう評価してくださるのだろう…ということを試してみたくて、
誰にも知らせず、はてなブログを始めました。

 

また、いままでの自分の書き方ではなく、
文章力をブラッシュアップしたかったので、
はてなブログを選びました。

 

※ 私のイメージでは、はてなブログのユーザーの方が、
しっかりと文章を書き込んでいる感じがします。

 

結果、
コンテンツのチカラが強いブログ記事は、
どこで書いても評価される。


「ただブログを書いています」だけでは通用しないくらい、
ブログ人口が増えている。

 

そんなふうに感じています。

 

「ブログというツールは
オワコン(終わったコンテンツ)ではない…」と思いますが、
記事のクオリティが評価の対象になった…という
時代の流れからのシビアさを感じます。

  

「誰かに私を見つけて欲しい!」に依存してはいけない

 

ブログを書いている人は、
みんな、「誰かに私を見つけて欲しい!」という気持ちがあると思います。

 

その気持ちが大き過ぎると「シンデレラコンプレックス」となり、
宝くじに当たるような「大きな転機」を待ってしまいます。

 

※ シンデレラコンプレックスとは、
「いつか誰かが現れて、現状を変えてくれる」と望む、
依存願望が強いことをいいます。

 

この「はてなブックマーク掲載事件」も
たくさんの人が望んでいることです。

 

計算して記事を書いても、人の心を動かすことはでいない

 

どうしたら「はてなブックマーク」に掲載されるのか…

 

私には、まだ掲載基準がよくわかりませんが、
ただ、今回の記事は、何気なく書いた記事です。

 

このはてなブログを始めるにあたり、
1つだけ決めていたことがありました。

 

それは、誰かの規制に合わせることなく、
「私が書きたいこと」「私が伝えたいこと」を書く。

 

ブログの書き方なんて、たくさんあって、
どれが正解で、どれが間違いでもない。

 

ただ、SEOだとか、Googleアルゴリズムだとか、
検索されやすい書き方から、
誰かに見つけてもらえる可能性を高めることはできます。

 

それを気にしすぎると、
私の場合、文章がおもしろくなくなる…笑

 

計算して記事を書いても、
人の心を動かすことができないのです。

 

それを、アメブロを書いていたときに学びました。

 

だから、このはてなブログでは、
私が書きたいこと、伝えたいことを自由に書く。

 

それだけを心掛けています。

 

あえてお伝えするのなら、
誰かのためになる、
内容のあるコンテンツの提供は、
今回のようなチャンスを運んでくるのだと思います。

 

 

written by 上平薫里:人材育成コンサルタント

 

 

WEBサイト「THE ROOTS」にて、インタビューを掲載いただきました。

ワンステップ 上平薫里

 

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仕事ができる人はプライベートも充実している法則【不安が心を支配しているときの思考法】

 

起業してから、とてもストイックに仕事一筋で、
「いつ寝ているの?」というような生活をしていた時期がありました。

 

そんな生活をしながら、
「なにか間違えているような気がする」と思っていたのですが、
「将来への不安」はどんどん膨らみ、より仕事に没頭する悪循環。


心が不安に支配されるていくと、どんどん病んでいく体験をしました。


私は「このままでは、心が壊れる…」と感じ、
コーチングを受け、そこから脱出するヒントを得ました。

 

ここでは、
「不安が心を支配しているときの思考法」をお伝えします。

 

 

ストイックに仕事をしている人は成功しない?

 
自分で仕事をしているフリーランスや起業などの
個人事業主や会社経営者は、
どこまでが仕事で、どこからがプライベートなのか、
境界線がつけにくいものです。

 

また自由に仕事ができる分、常に「先行きに不安」が伴い、
ストイックに仕事をし過ぎる傾向にあります。

 

会社勤めの方でも、
仕事が終わっているのに仕事のことを考えていたら、
仕事をやっていることと同じです。

 

ストイックに仕事をしていると、
心もカラダも休まるときがありません。

 

しかし、成功している人は、
仕事もプライベートも充実しています。

 

どんな思考なら仕事のことを心から追い出し、
気持ちを切り替えられるのでしょうか。

 

「仕事をしない自分」を許す

 

真面目で頑張っている人ほど、
常に仕事のことを考えていたりするものです。

 

ストイックになりすぎると、
思考も同じ回線をぐるぐる回る…という悪循環を生みます。

 

発想が広がらなくなるのです。

 

そんな状態は、仕事にいい影響があるわけがない。

 

だったら、仕事をしない時間をつくる。

 

ここで問題なのは、
真面目な人ほど自分に負けた気がして
「仕事をしない自分」を許すことができないのです。

 

まず、この問題をクリアすることからがスタートです。

 

「仕事をしない時間」は、仕事のための発想の時間

 

「仕事をしない時間」は、実はとても大事。

 

「仕事をしない時間=サボっている」ではないので、
自分を責めるのをやめましょう。

 

脳のリセットにもなるし、
ON・OFFの切り替えのスイッチになります。

 

ただ、真面目でストイックな人は、
気分転換に掃除をしたとしても、
頭の片隅で仕事のことを考えてしまっていたりもします。

 

まずは、そんな自分に気づくことが大事!

 

そんな自分に気づいたら、
意識して頭の中を空っぽにするようにします。

 

人それぞれ、
頭の中を空っぽにする方法は違いますが、
あなたに合った「頭の中を空っぽにする方法」を試してみてください。

 

これは、頭の中の断捨離。

 

パンパンになった頭の中の「いらないもの」を捨てて、
頭の中を一旦空っぽにする。

 

空っぽになったスペースに、
新しい発想やアイデアが生まれます。

 

頭の中を空っぽにする方法

 

私は「汗をかく」が一番効果的でした。

 

厚着してウォーキングをしたこともあるし、
お風呂に本や資料をもちこんで、
長湯しながら汗を出すことに集中するときもあります。

 

カラダも疲れるので、ぐっすり眠れ、
翌日は頭がスッキリします。

 

その他にも、次のような方法もあります。

 

● 集中して大掃除をする

● スポーツなどで身体を動かして汗をかく

● 泣ける映画を観て、おもいっきり泣く

● お気に入りのカフェで読書する

● ドライブに行く

● 山登りやハイキングなど、自然を満喫する

● ヨガや瞑想をする

 

自分にあった方法を見つけると、
リフレッシュしやすくなると思います。

 

▼ 思考法 参考記事 ▼

korewatamichi.hatenablog.com   

仕事を「愉しみ」に変えてしまう工夫

 

仕事自体に「愉しみ」をプラスする工夫も試しました。

 

私は講師として日本各地で講演やセミナーの機会があったので、
その前後に一人旅のように
現地の名所を観光する時間を取り入れました。

 

「旅するように仕事する」と自分の中でタイトルのように名づけ、
実践していきました。

 

また、「取材」と称して、
いろんなカフェ探索をしたこともあります。

 

仕事を「愉しみ」に変えてしまう工夫をしたら、
以前より、リフレッシュできるようになりました。

 

ちょっとした工夫でもプライベートの時間を取り入れられる、
フリーランスならではの愉しみ方です。

 

仕事ができる人はプライベートも充実している法則

 

「このままでは、心が壊れる…」と感じたときに受けたコーチングで、
仕事ができて成功している人は、
仕事もプライベートも充実している、と感じました。

 

どちらか片方ではダメなことを学び、意識が変わりました。

 

未来への不安という呪縛を取り払うと、
「仕事をしない時間」への罪悪感もなくなりました。

 

きっと、不安の呪縛をかけていたのは、
私のメンタルの弱さからです。

 

「休む」「仕事する」、
この2つのバランスが崩れると、
視野が狭くなり、アイデアも浮かばないし、
仕事も発展していきません。

 

私はプライベートを充実させることで、
新しい人との出会い、新しいモノとの出会い、
新しい地域との出会いが増えていきました。

 

いまの私を構築している「人脈」は、
よくよく考えると「遊び」から広がった人たちです。

 

遊びから広がった人脈は、下心も打算も関係なく、
ただ「一緒にいて愉しい」が原点です。

 

自分が愉しむこと、プライベートを充実させることが、
これからの発展につながる!

 
ストイックすぎる仕事のやり方は行き詰る原因でしかなく、
思考のパターンを大きく変えるポイントになりました。

 

▼ 思考法 参考記事 ▼

korewatamichi.hatenablog.com

 

written by 上平薫里:人材育成コンサルタント

 

 

WEBサイト「THE ROOTS」にて、インタビューを掲載いただきました。

ワンステップ 上平薫里

 

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【人間関係の思考法】一緒にいて「疲れる人」との距離感を考える

 「同窓会の幹事を何度かやったんだけど…
もう、やめようと思って…」と、先日、友人が語っていました。

 

「初めのうちは、
久しぶりに会えるのが楽しかったんだけど、


旦那や子供、
親せきやご近所のママ友の話がつまらなくて…

 

私はシングルだし、いま仕事が楽しいし…

 

なんだか、頑張って幹事やっても疲れるだけだし…」

 

昔、仲が良かった友人たちでも、
久しぶりに会えてうれしい気持ち半分、


もう、それぞれが違うステージに進んで生活しているんだなぁ…と、
つまらなく感じる気持ちが半分。

 

そんなときもあると思います。

 

 

いままで楽しく過ごしていたのに…進むステージの差から一緒にいても「つまらない」と感じる

 

学生の頃、どんなに仲が良くても
その先の人生は、それぞれのタイミングで訪れます。

 

進むステージだって、違って当たり前なのです。

 

10年、20年経つと、時間の経過とともに
それぞれの人生は違う進路の上にあります。

 

同窓会で久しぶりに会い、
友人の話がつまらなく感じることは、
あなたが悪いわけでも、相手が悪いわけでもないのです。

 

環境の変化で興味の対象が変わっただけ。

 

罪悪感は必要ありません。

 

ただ、その事実を受け止めて、
相手との距離感を考えればいいのです。

 

でも、
どうせなら、有意義な時間を過ごしたい。

 

そう思うのなら、
時間を忘れるくらい、
一緒にいて楽しい人と過ごしたいですよね。

 

一緒にいると疲れてしまう人の特徴

 

「モチベーションバンパイア」
「時間泥棒」と呼ばれる人たちがいます。

 

ズバリ、
一緒にいると疲れてしまう人。

 

同窓会での出来事は、
時間の変化からのわかりやすい例ですが、

 

日常的に「一緒にいると疲れてしまう人」は
たくさんいらっしゃいます。

 

そういう人からは、
できるだけ距離を取りたいもの…

 

ここでは、
自分を守るための思考法と行動をお伝えします。

 

自分の話しかしない【聞いてほしい!】

 

「聞いてほしい!」というストレスを抱えている人は、
聞いてもらえる機会に貪欲です。

 

ハイエナのように「聞いてもらえる相手」を見つけ、
自分のストレスのはけぐちとして、
あなたの時間を奪います。

 

つき合いで一緒にいたとしても、
あなたが疲れるだけなら、離れてもいいのです。

 

忙しいフリなどの「嘘も方便」で、
逃げてもいいのです。

 

人の悪口ばかり…【ストレスのはけぐち】

 

人の悪口をいう人は、ネガティブな波長の塊です。


自分が抱えている心理的なストレスを
「悪口」というはけぐちで発散します。

 

聞かされている相手をも
ネガティブの闇に引きずり込みます。

 

ある人は正義という名のもとに悪口を語り、
ある人は善意という名のもとに悪口を語ります。

 

そこに巻き込まれたら、たまったもんじゃない…

 

もしも相手があなたに対して「不安」や「疑念」を抱いたら、
次の悪口のターゲットは、あなたなのかもしれません。

 

笑顔で逃げつつ、距離を保ちましょう。

 

正義を押し付ける【マウンティング】

 

相手の言葉の語尾を注意深く聞いていたら、
なんとなく気づけるのかもしれません。

 

「あなたも〇〇するよね!」

「あなたも▲▲好きだよね!」

「あなたも▢▢だと思うよね!」

 

ときには、
こういう何気ない語尾が
「正義を押し付けるマウンティング」だったりします。

 

女王様気質の相手からは
「私の意見が間違っているはずがない!」という
暗黙の強制や支配の色が漂う言葉の使い方を感じます。

 

NOが言えないケースもあるので、
空気を読むのをやめて、
程よく距離を保ちながら離れましょう。

 

自分とは違う価値観を認めない・否定される【価値観の相違】

 

人の価値観は、違っていて当たり前なのです。
立場も違うし、環境も違うからです。

 

ただ、人は共感して欲しいイキモノ。
そして、知らない世界の出来事は理解できません。
また、その「知らない」を認めたくない人もいる。

 

そこを踏まえると、
「自分と違う価値観をリスペクトできる人」と
「リスペクトできない人」の「人としての器の大きさ」は、
明確にわかると思います。

 

ここのバランスを上手くとるには、
相手に期待しすぎないことなのかもしれません。

 

ただ、やっぱり、
そういう「相違」を受け止められない相手とは、
一緒にいても疲れてしまいますね。

 

下心がある【利用価値があると判断される】

 

「利用価値がある」という
下心を抱いて近寄ってくる人が、
本当に増えたな…と、最近とくに思います。

 

たぶん、焦っていたり、相手に嫉妬していたり、
相手が羨ましかったりするのだろうけど、

 

そういう下心を感じた瞬間、
友人ではないな…と割り切るのも
自分を守る方法なのだと感じます。

 

傷つく必要はない。

 

本当の友人なら、
相手の昇格やチャンスを
心の底から一緒になって歓べるはず…

 

だとしたら、
一緒にいて疲れてしまう人よりも
一緒にいて気持ちいい関係の人と一緒にいましょう。

 

波長が合わない人に無理に合わせて一緒にいなくてもいい

 

上記のように
「波長が合わない」と感じる人たちと、
無理に合わせて、一緒にいなくてもいいのだと思います。

 

あなたにとっての時間は、あなたのもの。

 

なんだか違和感を感じる…と思ったのなら、
嫌な想いを抱えてまで一緒にいる必要はない。

 

あなたが視点を変えるだけで、
また違う世界は広がるし、世界はとても広いのです。

 

▼ 思考法 参考記事 ▼

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どうせなら、時間を忘れるくらい楽しい人と一緒にいよう!

 

私にとっての時間は、1日24時間。
あなたにとっても1日24時間です。
時間は、みんなに平等です。

 

この時間を充実させて有意義に過ごす人と
時間の無駄遣いをする人とにわかれます。

 

もしも、いま、
時間の無駄遣いをしていると感じるのなら、
自分にとって「プラスの時間」に変えましょう。

 
時間を忘れるくらい楽しい人と一緒にいることを心掛けるだけで、
時間は充実していきます。

 

「自分の知らない世界を知っている人」

「一緒にいると癒される人」

「行動力のある人」

「一緒にいると前向きな気持ちになる人」

「頑張っている人」

「話がおもしろい人」

「人を楽しい気持ちにさせることが上手い人」

 

こんな人たちと一緒にいたのなら、
きっと、あなたも疲れることなく、
時間を充実させることができると思います。

 

▼ 思考法 参考記事 ▼

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WEBサイト「THE ROOTS」にて、インタビューを掲載いただきました。

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なんのために働くのですか?好きなことを仕事にするのは難しいことなの?

会社勤めしたり、パートで働いたり、
フリーで働いたり、会社経営したり、


「働く」ということは、
生活スタイルや家庭環境によって、
いろんなバリエーションがあっていいのですが、

 

その目的を見失うと、
「働く」ということは、
心に重くのしかかるストレスになります。

 

 

あなたは、なんのために働くのですか?

 

たとえば、
シングルや男性で家族がいる人が働く理由は、

 

● 生きていくため

● 自分のキャリアアップのため

● 家族を支えるため

 

など、そんな理由が挙げられると思います。

 

たとえば、
結婚していて旦那様がいる主婦が働く理由は、

 

● 生活費のため

● 自分探し

● もっと裕福な暮らしがしたい

● キャリアを捨てたくないから

● 仲間づくり

 

など、そんな理由があるのかもしれません。

 

たとえば、
シングルマザーが働く理由は、

 

● 自分と子供の生活費のため

● 子供の教育費のため

● 自分の老後への蓄えのため

● 生きていくため

 

など、生活費を稼ぐ担い手が自分しかいないので、
求める収入も大きなものになってきます。

 

こんなふうに、
人それぞれ「働く理由」は違います。

 

では、
あなたは、なんのために働くのでしょうか?

 

生きるため、お金のために働き続ける

 

お金のために働くということは、
「生きる」の基本です。

 

きれいごとを言っても、
お金がないと生活できませんし、生きてはいけません。

 

お金のために働く場合、
「最低限、収入がいくら必要なのか」を考えると
働き方が変わってきます。

 

会社員、パート、フリーランス、会社経営など、
「自分にあった働き方」を模索するとき、
最低限必要な収入を条件に加えて考えてみましょう。

 

「お金を得ること」だけを働く理由にすると、心がついていかなかくなる

 

「お金を得ること」だけを「働く理由」にすると、
心がついていかなくなるときがあります。

 

世の中は厳しいもので、
楽したり、好きなことだけしていて、
仕事で大きなお金を手にすることはできません。

 

そんなときは、思考の視点を変えましょう。

 

いまの仕事の中で、モチベーションをコントロールできるものに視点を合わせる 

 

いまの仕事の中で
「好きなこと」「楽しいこと」「心が満たされること」を探してみましょう。

 

キツイ仕事でも充実感を得られるのなら、また頑張れる。

 

「好きなこと」「楽しいこと」「心が満たされること」に
思考の視点を合わせると、モチベーションは保てます。

 

そんなふうに、
自分のモチベーションがコントロールできれば、
仕事が苦しいものではなくなります。

 

▼ 思考法 参考記事 ▼

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大切な誰かの顔を思い浮かべる

 

なぜ、お金を得るために働くのか…

 

それはきっと、
あなた自身やあなたの大切な家族のため。

 

大切な誰かのためなら、
あなたも頑張れると思うのです。

 

それでも、どうしても、
いまの仕事がツライのなら、
違う場所で働く転職もありだと思います。

 

キャリアを捨てたくないから働き続ける

 

ここまで頑張ってキャリアを積んできた。

 

それは、あなたが「働く」を通じて、
自己成長してきた足跡。

 

キャリアアップするたびに得た「充実感」や「生きがい」は、
あなたの自信になっているはず。

 

そのキャリアを磨き、より良い人生のために
あなたは働き続けるのだと思います。

 

居場所を求めて働き続ける

 

働くということは、社会とのつながりです。

 

そんな社会とのつながりの中で、
「自分の居場所」となるのが仕事です。

 

あなたが努力して信用を手にし、
頑張ってきた証としてキャリアアップがあったはず。

 

仕事の中で仲間ができ、
仕事を通じて知人・友人ができる。

 

あなたの能力が評価され、
あなたの強みが周知されます。

 

そのことにより自信が生まれ、
モチベーション・充実感・生きがいが生まれる。

 

あなたを取り巻く人とのつながりが、
あなたの社会の大きさになっていきます。

 

社会の中での自分の居場所が
「働く」ということで得られます。

 

好きなことを仕事にしたい。それって難しいことなの?

 

いま、ブームのように
「好きなことで仕事する」というキーワードがあります。

 

好きなことが仕事になり、
生活できて生きていけるというケースは、
実際には、そんなに多くありません。

 

好きな仕事の中でも
「楽しくない仕事」「ツライ仕事」もたくさんあります。

 

起業家のサポートをおこなっていると、
「いまの仕事が嫌だから、起業したい」という動機の人に
出会うことも少なくありませんが、


「いまの仕事が嫌だから、好きなことを仕事にする」が成り立つほど、
起業の世界は甘くないです。

 

人それぞれ、
「なんのために働くのか」の理由は違います。

 

好き、嫌いの感情で
「働く」ということを捉えるのではなく、
「なんのために働くのか」を考え、
あなたの生活スタイルや家庭環境に合わせた「働き方」を考えましょう。

 

 ▼ 思考法 参考記事 ▼

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written by 上平薫里:人材育成コンサルタント

 

 

WEBサイト「THE ROOTS」にて、インタビューを掲載いただきました。

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ポジティブシンキングができない私、ダメなの?【より良い人生を送る思考法】

いま、ツライ時間を過ごしている。

どうせ、このまま、つまらない人生を送るのだろう…

あの人の人生はいいな、華やかで…

私は、あの人より劣っている気がする。

また上手くいかないかもしれない…

 

そんなふうに思いながら毎日を過ごす。
それは、人生という時間の無駄遣い。

 

誰もが願う、
「より良い人生」を送るための思考法を考えていきたいと思います。

  

 

ポジティブシンキングができない私、ダメなの?

 

「より良い人生を送る思考法」といわれると、
「『ポジティブに考えろ!』ということですよね?」と感じます。

 

私自身、どんなに頑張ったって
ポジティブシンキングができないときがあります。

 

そんなとき「だから私はダメなんだ…」と
自分を否定して追いつめてしまうのではなく、


そんなダメダメな私も受け入れて、
ときにはネガティブの塊のような自分自身を愉しんでみる。

 

底に沈むときは一番下の底まで沈んで、
底に「デン(タッチ)」して、
浮上する勢いをつけて戻ってくるのです。

 

まるで、水泳の50mターンのように…

 

どうしても悪い方向へと思考が向いてしまうとき

 

「どうせダメだ」「また失敗する」
「誰かに奪われるかもしれない」

 

そんなふうに、
どうしても悪い方向へと思考が向いてしまうときは、
きっと、ネガティブな妄想に囚われているとき。

 

そう、問題は自分の心の中にあります。

 

この自分の心というものが一番厄介(笑)

 

ネガティブな妄想は、
どれだけ勇気を振り絞って振り払っても
ゾンビのように襲いかかってきます。

 

どうやって、振り払ったらいいのでしょうか。

 

「どうせダメだ」妄想からの転換

 

「どうせダメだ」と思いながらやってみたら、
「あれっ???できちゃった…笑」

 

そんな経験があると思います。

 

問題は「どうせダメだ」と思って行動しないことなのです。

 

「どうせダメだ」と思ってもいい。

 

「どうせダメでもやってみる」に置き換えられる思考法が、
より良い人生を送る思考法です。

 

▼ 思考法 参考記事 ▼

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「また失敗する」妄想からの転換

 

失敗して失うものの大きさは、
どれくらいのものでしょうか。

 

きっと、そんなに、たいしたことないはずです。

 

それを「失敗したら、次はないかもしれない」
「失敗したら恥ずかしい」と自分にプレッシャーをかけ過ぎて、
「また失敗したらどうしよう…」と不安になるのです。

 

成功から学ぶものより、
失敗から学ぶことの方が大きな成果につながります。

 

失敗したっていいのです。

 

失敗する不安で行動にブレーキをかけてしまうのは
「失敗したらどうしよう」の裏に隠れた「プライド」です。

 

「失敗したらどうしよう」と考える人は、
その言葉の裏側で「私が失敗するなんて…」と、
プライドの無駄遣いをしています。

 

もしもプライドをもつのなら、
「『失敗したらどうしよう』と不安になりながらでも
やってみた自分の行動」にプライドをもつ。

 

その結果、失敗したとしても
反省点、足りなかった努力を知ることができる。

 

その方が、これからの大きな財産になるはず。

 

失敗を恐れてブレーキをかけて逃げるのではなく、
失敗から学ぶためにチャレンジしてみましょう。

 

▼ 思考法 参考記事 ▼

korewatamichi.hatenablog.com 

「誰かに奪われるかもしれない」妄想からの転換

 

よく「パクられた!」「取られた!」「奪われた!」と
感情的になっている人がいらっしゃいますが、

 

たとえば、あなたのアイデアを誰かが奪ったのなら、
それは「奪う価値があるものをあなたが創りだした」という事実。

 

それは素晴らしいことだと思います。

 

そして、
あなたはそれを「生み出す」能力がある。

 

ということは、
たとえ誰かに奪われたとしても、
また新しいものを生み出す方法を
あなたは知っているのです。

 

ここに視点を変えて、
自信を持ってみてはいかがでしょう。

 

「誰かに奪われるかもしれない」と
生み出したものを抱えこみ、執着する。


奪われる恐怖を抱え、視点や行動がどんどん小さくなる。

 

そんな人は魅力的でしょうか。

 

新しいことをどんどん生み出す人の方が
魅力的で人を惹きつけます。

 

もしも奪われたとしても、
「良かった!私のアイデアが誰かの助けになる」
「誰かの口を借りて、私のアイデアが広がっていく」というように
考え方を変えてみたら、
ネガティブな妄想から解放されて、あなたの心が自由になる。

 

きっとそれは、
より良い人生を、
明るい明日を運んできてくれる思考法なのだと思います。

 

▼ 思考法 参考記事 ▼

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思いぐせを改善して、ポジティブシンキング効果を実感する


ネガティブに考える、ポジティブにとらえる、など
人によって「思いぐせ」があります。

 

この自分の「思いぐせ」がどんなものなのか、
それをまず知って受け入れる。

 

そこからスタートです。

 

いきなり「ポジティブシンキングで!」といわれても
「受け入れられない」「反発心を抱く」のは、
この「思いぐせ」が人それぞれ違うから。

 

どうしても悪い方向へと思考が向かってしまうなら、
少しずつ、上記のような「変換」をおこなっていけばいいだけのこと。

 

1回できたら、自信になる。
2回できたら、もっと自信になる。
3回できたら、習慣に変わっているかもしれません。

 

小さな自信を積み重ね、大きな自信に変えていく。

 

そんなふうに「思いぐせ」を改善して、
ポジティブシンキング効果を実感すれば、
ネガティブな、ゾンビのような妄想から解放されます。

 

その積み重ねが、
より良い人生を送る思考法のポイントだと思います。

 

  

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WEBサイト「THE ROOTS」にて、インタビューを掲載いただきました。

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「できる!」と思いこむことで「自信」につなげて成果にする

卓球の伊藤美誠選手が、
「勝てると思った方が勝つ!」と
自分自身を鼓舞するかように
インタビューで答えていたことがありました。

 

卓球というスポーツは、
幼い子供の頃から人の何倍も練習して
日本代表のユニフォームがやっと着れる、
選手層の厚さを感じるスポーツですが、

 

この伊藤美誠選手の発言も
いまよりもっと若い、何年か前の発言です。

 

こんな年齢で、
「勝てると思った方が勝つ!」なんて言ってのける心臓が欲しいと
真剣に思ったものです(笑)

 

 

技術だけでは乗り越えられない大きな壁

 

スポーツの試合は、
どれだけ努力しても終わりがなく、
どれだけ努力しても本番にチカラを出せないのなら、
勝利は手にできないシビアな世界です。

 

技術的な努力と強い精神力の両輪を発揮できて、
初めて試合に勝利することができる。

 

私が子供の頃から体験してきた芸術の世界も同じで、
技術だけでは乗り越えられない壁が、
「結果」の前に存在します。

 

たくさんたくさん練習しても
ステージの上に立った途端、頭が真っ白になり、
自分がどこにいて、
なにをしているのかがわからなくなる…

 

そんな体験を積み重ね、
どんな場所でも、どんな場面でも、
平常心を保てるメンタルトレーニングは、
必要不可欠だと感じます。

 

いま、このときに自分のチカラを出せないのなら、やらなかった人と同じになる

 

人一倍、努力した。

人一倍、他のことは諦めてきた。

人一倍、集中して頑張ってきた。

 

そんなふうに思い過ぎて、
自分にプレッシャーをかけてしまい、
足も手もガタガタ震えて、
心は上滑り状態で焦りだす…

 

結果、惨敗…

 

これを何度も何度も体験し、
本番にチカラを出し切れない要因はなんだろう?と
考え続けたときがありました。

 

いまでは当たり前のように「コーチング」というスキルで、
メンタルをサポートする技術がありますが、
当時はコーチングが浸透していない時代でした。

 

いま、このときに
頑張って努力してきたチカラが発揮できないのなら、
やらなかった人と同じになります。

 

悔しい想いをしたくないのなら、
「いま!!!」というときに、
実力が発揮できる心を育てることがポイント。

 

スポーツでも、芸術でも、夢を追いかける過程でも、ビジネスでも、
「いま!!!」という瞬間は訪れます。

 

結果の差はメンタルに左右される。

 

これが紛れもない勝利(成果)へのポイントです。

 

いまに集中できるメンタルを鍛えるには「自信」

 

伊藤美誠選手の「勝つと思った方が勝つ!」という言葉の裏には、
「勝てるだけの努力はしてきた!」という自信が存在します。

 

もちろん、
それをインタビューで言ってのけたのですから、
相当な自信だったはず…

 

しかし、それでも勝てないときもある。

 

その勝てないときに共通するのは「心の隙」です。

 

● 少し弱気になった

● 傲慢になってしまった

● 自分よりも努力した人がいた

● 人のことが気になって集中できなかった

● 自信がない場所を相手に突かれた

● 詰めが甘かった

 

などなど、

 

技術的に反省する部分も踏まえて、
メンタルでカバーできる部分はたくさんあります。

 

これを練習の段階で、
どれだけ冷静に分析し、
「心の隙」をつくらないのか…が、カギになると思っています。

 

人の何倍も努力したのなら、
そのことに「誇り」が生まれます。

 

この「誇り」を「傲慢」に変えなければ、
ちゃんと心の主軸になる「自信」の大木が育っているはず。

 

その自信の大木が、
いまに集中できるメンタルのポイントです。

 

▼ 思考法 参考記事 ▼

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「できる!」と思いこむことで「自信」につなげて成果にする

 

「自信がない」と口にする人は、
驚くほど、たくさんいらっしゃいます。

 

人一倍練習した、
実力も勝てる術力を備えている、
そんな人でも「自信がない」と口にするときがあります。

 

勝てる(成果にできる)チカラがあるのに
勝てない(成果にならない)。

 

そんなときは、
「できる!」と思いこむことで「自信」につなげて成果にする。

 

そう、自己暗示です。
この自己暗示、とても効果的。

 

言霊というものは本当にあるのだと思うのですが、
プラスの発言を繰り返すと、
自分の耳からプラスの発言が入ってきます。

 

自信がある人は、
そんなふうに自己暗示を上手に使っているのです。

 

そして、
「できる!」と思いこむことが難しい…と感じるのなら、
単純に、努力の量が足りないケースがほとんど。

 

自分自身が納得できない努力の量だと、
なかなか「できる!」とは思いこめないもの。

 

自信につなげるのなら、人の何倍も努力する。

 

アスリートが教えてくれるメンタルトレーニングは、
それを立証しています。


「夢をつかみたい」と願う気持ちや叶え方は、
アスリートも、ビジネスパーソンも、一般市民も、
みんな同じ条件なのだと思います。

 

▼ 思考法 参考記事 ▼

korewatamichi.hatenablog.com

 

korewatamichi.hatenablog.com

  

 

written by 上平薫里:人材育成コンサルタント

 

 

WEBサイト「THE ROOTS」にて、インタビューを掲載いただきました。

ワンステップ 上平薫里

 

Kaori Uehira Express by writing

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住みたい街に住むということは、どこに住んでも揺るがない、自分自身を築き上げること

 

  

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夢を叶える街・東京

 

夢を叶えるためには「東京」へ。そんな思いこみが10代の私にはありました。

 

地方都市出身者が抱く、日本の中心地に対する「憧れ」と「コンプレックス」。そこに住みさえすればキラキラとしたチャンスがたくさんあって、誰かが私を見つけだしてくれる、そんな甘い妄想を抱いた、まだ子供だった私が憧れた街。

 

 

夢を叶える街に憧れ「住みたい!」と願った

 

10代の頃から音楽で世に出たい!と考えていた私は、「チャンス」を貪るように探しました。若いころの思考は単純で、そこに住みさえすれば、その街に紐づけさえすれば、キッカケがたくさん舞いこんできてチャンスをものにできる、そんな根拠のない自信と甘い妄想にとらわれていました。

 

高校3年生の進路指導で「卒業したら、どんな形でもいいから東京に住む!」と訴えて、先生と親から羽交い絞めにあった経験も、幼い発想しかできなかった自分も、いまは愛おしいと思える年代になりました。

 

関西生まれの関西育ち、関西弁バリバリの関西気質はいまも抜けていませんが、10代に抱いた妄想に近い夢はとっくの昔に打ち砕かれ、野心なんて使い果たしたころ、東京に移転することが決まり、いま、当時の憧れの街に住んでいます。

 

「街」と「生活」を紐づけると「生きる」になる

 

振り返れば30年の月日が過ぎ去り、純粋に夢を追いかけていた、子供だった自分を懐かしく思います。人生というものは過酷なもので、当時の憧れの街に移り住むまでの30年は、私に「人生とは」を教えるための時間でした。

 

「街」と「生活」を紐づけると「生きる」になると思います。「街」にはそれぞれの風習や習慣、環境に伴う制限があり、そこに「生活」が密着しているからです。

 

東京に憧れを抱いた10代からの30年という時間のの中で、最初に私に訪れた、生活を伴う「街」の変化は「国」の変化をも伴う大きなものでした。大学卒業後の海外留学が、初めて親元を離れ、「ひとりで知らない街に住む」体験でした。

 

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マンハッタンは憧れの街。毎日がキラキラした思い出です。

 

「街」と「国」3段階飛ばしの変化が「生きる」を鍛えた

 

アメリカの東海岸マサチューセッツにある小さな街、ノースハンプトン。そこが、私が初めて移り住んだ街です。スパイダーマンが生まれた街として、小さなミュージアムがあり(いまはもうないかも…汗)、どちらかというと東海岸特有の上品で素朴な街。街の周りに大学が5校くらいあったので、学生がたくさん住んでいた街でした。

 

音楽を志していた私にとってアメリ東海岸は憧れの街が多く、ノースハンプトンを起点にして、何度もニューヨークやボストンへ訪れました。毎日が新鮮で刺激的で、目に見えるもの、体験すること、そのすべてがキラキラしたものでした。

 

憧れの街に佇む自分に浸り、その街で繰り広げられたであろうサクセスストーリーに想いを馳せ、いつか私も…と根拠のない自信を膨らませていきました。完全なる妄想です(笑)

 

初めて親元を離れて移り住んだ街が異国であるという事実は、ある意味、私の人生の中で3段階飛ばしくらいの衝撃があり、そのおかげで私の心は鍛えられ、「生きる」ということがどういう意味を持つのかを学ぶ時間でした。

 

「生きる」は、いいことばかりではない。どんなことも「on my own」。自分自身で乗り越えるしかない。

 

言葉が通じない、食べ物が合わない、人種差別がある、孤独…など、日本では想像もつかなかったことを次々と体験し、ストレスで500円玉くらいの円形脱毛症を2つもつくりながら「生きる」を実践していきました。

 

そんな私に、当時、英語を教えてくれていたイギリスからの移民であるTimが「Kaori、常識ってどういう意味だかわかる? 単に大勢多数の意見でしかないんだよ…」と教えてくれ、この言葉が、これからの私の「生きる」の道しるべとなりました。

 

「生活」を考えると「安住」を求めた

 

アメリカではノースハンプトンを始め、短い期間ではあるけれど、ボストン、ニューヨークと「憧れの街で住む」という体験をし、その体験は世界の中心を感じる、ワールドワイドな視点や考え方、たった1つのトップの座を競い合うメンタリティを、甘チャンだった私に身につけさせる体験となりました。

 

当時、電話やネット回線などの通信機器は恵まれておらず、いまのように海外でLINE通話ができたり、ネットで日本の情報を入手したりはできませんでした。「異国」である海外で、孤独であっても乗り越えて前に進むしか方法がありませんでした。言いたいことが伝えられない、理解してもらえないなどの違いからくるストレスを解消するのも自分自身。何より、アメリカでは私自身が「外国人」です。

 

違いをリスペクトする考え方を学びましたが、違いだらけの中での「安住の地」は見つけられず、心の安らぎを求めて帰国する決断をし、大阪に戻りました。

 

 

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自然に囲まれた山あいの村・人間らしい営みがそこにある。

 

結婚という名のライフイベント・夫と妻の「住みたい街」のギャップ

 

次に大阪を離れたのは、結婚というタイミングでした。

 

いまは離婚しましたが、当時の旦那様が「iターン」希望者で林業に携わりたい夢をもっていたので、和歌山の山あいの村で「田舎暮らし」を体験しました。

 

大阪、ニューヨークなどの大きな街で住んでいた私にとって、山あいの村での「田舎暮らし」は、素朴で人間らしい営みが繰り広げられている場所でした。

 

山や川、自然に囲まれる癒しの空間、生木が香る天然のアロマ、初めてのことだらけの環境で「便利ではないけれど人間らしい暮らし」を満喫し、自然に癒されました。

 

ここでは「大きな街にあって、山あいの村にはないもの、それを補うための知恵を使いながら人間らしい暮らしを営む」ということや「足るを知る」ということを学びました。便利と引き換えに癒しを手に入れる、そんな生活だったと振り返ります。

 

ただ、大きな街で育った私にとって「田舎暮らし」があっていたのか…という面では、疑問が残りました。TVで観る「田舎暮らし」のようにはいかず、短期間なら生活できても長期間の生活では問題点が山積みで解決できず、結局、離婚とともに大阪に戻る決断をしました。

 

結婚というライフイベントでは、私個人の「住みたい街」を選ぶことは難しく、「相手が望む住みたい街」と「私が希望する住みたい街」のギャップを埋めるのは難しかったです。

 

既婚者は「住みたい街」への個人の自由な選択ができない

 

夫婦、家族という単位で「住みたい街」を考えると、既婚者には個人の自由な選択は難しくなります。私が自由に「住みたい街」に移れたのは、ひとりだったから。夫婦、家族が住みたい街を選ぶには、家族の成長に伴う変化も必要なのだと感じます。

 

「街」と「生活」が紐づけされている以上、環境に柔軟に慣れ、たくましく暮らしていくことが大事なのだと思います。

 

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住みたい街に住むということ

 

住みたい街に住むということ

 

いま、10代で憧れた街、東京に移り住み、思うことがあります。10代のころ、あんなに憧れて求めて、執着した東京に住むということは、きっと「東京に住む」ことではなく、夢やチャンスに執着したのだと思います。

 

当時の夢は打ち砕かれ、野心なんて使い果たしたころ、自然な成り行きで東京に移転することが決まり、不思議な気持ちになりました。もしも、あのとき、無理やり東京で住んでいたとしたら、どうなっていただろう。「街」と「生活」で考えると「生きる」を満喫できていたのだろうか…

 

私の場合、極端なくらい違う環境の「街」と「生活」の変化を経て、タフなメンタリティづくりが必要だったのだと思います。

 

大都会、世界の中心都市、海外の街、田舎暮らしを体験して、どこで住んだとしてもガラリと変わる新しい環境に適応し、タフにならないと乗り越えられない体験から「生きる」を鍛えられたいま、憧れていた東京に住むというご褒美をいただけたのかもしれません。

 

住みたい街に住むということは、どこに住んでも揺らがない、自分自身を築き上げること。違いを受け入れ、リスペクトし、ともに生きる道を模索する。そこが大事なのだと学びました。

 

 

 written by 上平薫里:人材育成コンサルタント

 

書籍化記念! SUUMOタウン特別お題キャンペーン #住みたい街、住みたかった街

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by リクルート住まいカンパニー