チャンスを味方にする思考法

人生、山あり、谷あり。考え方を変えることで、チャンスは味方してくれる。

初めて聞いた!リアルインフルエンサーという称号【影響力という名のチカラの使い方】

先日、「リアルインフルエンサー」という言葉を初めて聞きました。

 

単純にインフルエンサーとは、影響力のある人のことをいうのだけど、
インフルエンサーマーケティングが盛んになり、
インフルエンサーという称号の中でもランク付けがされてきたような気がします。

 

そんな中で「リアルインフルエンサー」という言葉は、
私の耳に新鮮に響きました。

 

 

リアルインフルエンサーは、なりたくてなれるものではない

 

SNSやインターネットが盛んになる前、
確かに今のインフルエンサー的な人は、リアルの現場にもいたな…と思います。

 

その人が放つ言葉には説得力があり、
立ち居振る舞いもリーダー的で、みんなが憧れるような華やかな人。

 

抜群の信頼感と抜群の説得力で、醸し出すオーラが飛びぬけている。
「ザ・リーダー」という存在感。

 

会社や組織の表彰式などでは、
必ず舞台の真ん中に立つようなチャンスにも恵まれる人。

 

あり方で人を魅了するような人たちのことを
「リアルインフルエンサー」と呼ぶのだと思います。

 

なりたくてなれるのが自称インフルエンサー

 

自称インフルエンサーと呼ばれる人たちもいるらしいのですが、
こと影響力という点ではランク付けされ、
その影響力の大きさの差を自分でも理解し、
感じているのだと思います。

 

スーパーインフルエンサーのような人は、
ほぼ芸能人化しているので、
インフルエンサーマーケティングでのポジションは高い位置です。

 

もしかしたら小規模な影響力をもつ人たちは
インフルエンサーになりたいけど、なりきれない人なのかもしれません。

 

SNSなどのフォロワーの数など、
努力や方法で補える評価は、
本当の意味でのインフルエンサーの要素ではなく、
なりたくてなるインフルエンサーの限界点なのかもしれない…と思っています。

 

なりたいと思わなくてもリアルインフルエンサーと評価される人の特徴

 

昔からいるリアルインフルエンサーは、
自分の影響力の大きさを知っていたな…と思います。

 

良くも悪くも影響力があるゆえに
自分を律して発言・行動しないと、
悪い影響をも周りに与えてしまうことを知っていたからです。

 

そして、
リアルインフルエンサーは、なりたくてなった人ではなく、


悩みながら、努力しながら評価を得て、
自分では気づかないうちに影響力を持ってしまい、
リアルインフルエンサーと評価されてしまった感があって、
みなさん、とても謙虚でした。

 

この影響力という名のチカラの使い方は
「品格」として表に出る…と私は思っています。

 

SNSやインターネットの怖いところは、
影響力というチカラに傲慢になると、品格や信用を失い、
それを「拡散」してしまうチカラもまたあるという点です。

 

▼ 思考法 参考記事 ▼

korewatamichi.hatenablog.com   

影響力を持つということ

 

仕事やビジネスの面で「影響力」をもつということは、
リーダーシップや組織育成の面では必要な要素。

 

しかし、その使い方には「あり方」が露見します。

 

影響力を持ってしまうと、
いろんな人が「利用価値がある」と思って寄ってくるだろうし、
デメリットも多いはず…

 

「影響力を持つ」覚悟は、ものすごく大変なのだと思います。

   

▼ 思考法 参考記事 ▼

korewatamichi.hatenablog.com 

影響力をどう使う?

 

もしも私が「商品開発部」にいたとしたら…
その影響力を商品周知や営業に使うかもしれません。

 

たとえば「ステマ」などは、いい例だと思います。

 

実際に、もう8年ほど前のことですが、
ブログでの「ステマ」の取りまとめ役としての
仕事の依頼があったことがありました。

 

↑ お断りしましたが…(笑)

 

影響力は「どう使うか…」で
その真意が問われるのではないのか…と、いつも思っています。

 

なぜ、影響力が欲しいの?

 

自称インフルエンサーと呼ばれる人がいい例なのかもしれませんが、
なぜ、影響力が欲しいのでしょうか。

 

私は「承認欲求」のような気がしてならないのです。

 

チカラを持つということは、
そのチカラをコントロールする術を持たないと振り回されます。

 

「これって、苦しくないのかしら?」と、個人的に思います。

 

インターネット社会になる前の「リアルインフルエンサー」は、
「自称」ではなく、他社から評価された人たち。

 

どうせなら、リアルインフルエンサーが増えたらいいな…と思います。

   

 

written by 上平薫里:人材育成コンサルタント

 

▼ 上平薫里のプロフィール ▼

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WEBサイト「THE ROOTS」にて、インタビューを掲載いただきました。

ワンステップ 上平薫里

 

【ドラマから学ぶ】信頼関係からの繋がりは、そう簡単には壊れない!「繋がりを絆に変える思考法」

ドラマウオッチャーである私がドラマを観る理由は、
娯楽や気分転換だけじゃないのです。


ストーリーやセリフのメッセージから学べること、そこから気づくことを
ドラマを楽しみながら自分の現状へと落とし込みます。


考え方を整理し、
自分が考えている方向性の確認もしているのだと思います。

 

 

地理的距離を埋めるネット上の繋がり・信頼で繋ぐリアルでの繋がり

 

ネット社会になって、ネット上の繋がりは、
私たちの生活に欠かせないくらい大きな存在になりました。

 

しかし、それと同時に、
ネット上の繋がりの危うさも露見してきました。

 

私が考える「ネット上の繋がり」は、
「繋がるキッカケ」でしかないと捉えています。

 

その理由は、
リアルで繋がる人との「信頼関係」に比べると、
ネット上の繋がりは、
使い捨てのような「リセット」が簡単にできるからです。

 

ただ、そうであっても、
SNSやネット上では「地理的距離を埋める」という点で、
抜群な効果を発揮します。

 

ネット上での繋がりで地理的距離を埋めた後、どうするのか…

 

私自身、「知り合う」という人との繋がりのキッカケの数は、
ネット上からの方がリアルを上回ります。

 

東京にいようが、大阪にいようが、
ネット上のキッカケを元に札幌や沖縄など、
日本全国の人と繋がってきました。


そして、日本だけではなく、
アメリカやイタリア、フランスやイギリスなど、
その繋がりの輪は海外にも広がっていきました。

 

ただし、そこからが大事なのだと思います。

 

繋がるまではネット上で簡単にできますが、
そこから信頼関係へと発展させるには、
やはり、リアルでお会いして時間を共有し、
お互いの考え方を確認し合うことも大事だと感じています。

 

そして、
そこで大事なことは「ファーストインプレッション」です。

 

第一印象の違和感は的中する「ご縁の法則」

 

ここでも書いたことですが、
ファーストインプレッションで感じたことは、
後々振り返ってみると当たっているのです▼▼

 

korewatamichi.hatenablog.com

 

人は、おもしろいくらい、
装っても装いきれない感情が表情や態度に出ます。

 

それは、
なんとなく、なんとなく、違和感として、
相手のセンサーに伝わってしまうものです。

 

このセンサーに引っかかった違和感を大事にし、
自分の感覚を信じるというのが、
危機管理能力として必要なことだと思います。

 

↑ たくさん、たくさん、失敗と後悔を繰り返し、辿り着いた私の答えです(笑)

 

信頼関係からの繋がりは、そう簡単には壊れない!

  

先日、ドラマBiz(TV東京)
「病院の治しかた(ドクター有原の挑戦)」
というドラマを観ていました。

 

スピードスケートの小平奈緒選手が所属している
相澤病院がモデルのドラマです。

 

病院を立て直すために奮闘するストーリーからのセリフは、
ビジネスを立て直すための考え方、
夢を掴むための考え方、現状を良くするための考え方とリンクします。

 

その中で小泉孝太郎さんの
「信頼関係からの繋がりは、そう簡単には壊れない!」というセリフがありました。

   

9年ぶりに連絡をくれた弟分

 

数か月前、9年ぶりに弟分が連絡をくれました。

 

「新しいプロジェクトの相談がある」という連絡だったのですが、
そこから繋がっていく人たちが、
まさに「信頼からの繋がりは、そう簡単には壊れない!」を
実践している人たちでした。

 

ちょうど、私自身が人間関係を整理したいと考えていた時期で、
その繋がりから、
私は自分の間違いや失敗を振り返るキッカケとなりました。


ここ数年の間で、
SNSやネット上で「地理的距離を埋める繋がり」が増え過ぎて、
知り合いは増えても「信頼関係」の部分で疑問を抱えていたこと、

 

そうなると、
相手とどう関わっていいかわからず、距離感が掴めなかったこと、

 

相手の思惑や感情に違和感をもちながらの関係は、
健全ではないので異様に疲れていたこと、
そのすべての原因がわかったのです。

 

そんな中、先日のこのドラマでの
「信頼関係からの繋がりは、そう簡単には壊れない!」というセリフ。

 

私は「観せられている」感覚に陥りました。

 

9年ぶりの弟分との再会からの新しい繋がりとリンクするドラマのセリフから、
私の考え方とこれからの方向性に確信をもちました。

 

▼ 思考法 参考記事 ▼

korewatamichi.hatenablog.com 

信頼関係を築くには「時間」というエッセンスが不可欠

 

ネットの「地理的距離を埋める」役割は、
素晴らしいとは思います。

 

ただ、信頼関係を築けるまでの「時間」というエッセンスは不可欠です。

 

この「時間」をどう使うのか…、
ここがキーポイントなのだと思うのです。

 

繋がるキッカケを得たのなら、そこから信頼関係という絆に育てていく。

 

そこまでできて、
「繋がり」と呼ぶのではないのか…と、私は考えています。

  

 

written by 上平薫里:人材育成コンサルタント

 

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WEBサイト「THE ROOTS」にて、インタビューを掲載いただきました。

ワンステップ 上平薫里

 

プロフィール

公開日:2020年1月8日 最終更新日:2020年2月18日

 

上平薫里 (Kaori Uehira) プロフィール  

 

上平薫里 (ワンステップ代表) と申します。


人材育成コンサルタント / 講師 / ライター / コミュニティ運営 / 起業サポート などを仕事にしております。

 

人材育成は人育て。
「考え方(マインド)・あり方・環境づくりがチャンスを味方にする思考法となる」と考えています。

このブログでは「チャンスを味方にする思考法」として、様々なものの見方や考え方、あり方や環境づくりをテーマに執筆しています。

 

 

略歴

 

大阪生まれ。大阪芸術大学芸術学部卒業後、アメリカ留学。3歳から20代後半まで音楽を学び、たった1つのトップの座を競い合うシビアな実力社会や世界の視点を体感する。

2012年、美容・保険・フラワー・販売営業など、多数の業界でトップセールスウーマンとしての実績を残し独立。ワンステップを創業。コンサルタント・講師として人材育成に携わる。

2014年、「現場たたき上げ」で培った自身の体験談・クライアントのデータを元に、日本各地で講演・セミナー・コンサルティングを展開する。

2016年。拠点を大阪から東京・下北沢に移す。

現在「女性」をテーマにした講演・セミナー・研修・コンサルティング・執筆などの活動を全国各地で精力的に展開している。

 

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ワンステップ 人材育成

 

【メッセージ】

人生、山あり、谷ありですが、「考え方(思考法)」次第で、その先に続く道が大きく変わってきます。あなたの中で「核(Core)」となる「考え方(思考法)」と出会ったとき、「これが私の生きる道なんだ!」と、人と比べることなく、未来へと歩んでいけるのだと思うのです。

わたくし、上平薫里が迷いながら、回り道しながら、決して真っすぐではなかった「生きる道」を歩み、考え、理解し、受け入れ、辿り着いた「考え方(思考法)」をお伝えします。共感できる部分があれば、幸いです。

 

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人材育成コンサルタント 上平薫里

 

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WEBサイト「THE ROOTS」にて、インタビューを掲載いただきました。

「略歴」「現在の仕事についた経緯は?」「仕事へのこだわり」「若者へのメッセージ」など記載しています▼

ワンステップ 上平薫里

  

インタビュー形式の「About me」

 

子供のころから音楽を学んだ経験から、どんなことを感じ、学びましたか?

音楽・芸術の世界で「一流のトップとは」を追い続けてきました。実力も必要ですが、「存在感」「個性」「カリスマ性」「魅せ方」「在り方」など、オンリーワンのトップになるために必要な要素がたくさんあることを学びました。

SNSなどの個人メディアが主流になってきているいま、音楽や芸術の世界と通じるものを感じます。とくにフリーランス個人事業主、起業の世界においては、いい面も悪い面も「芸能界化」してきていると感じています。大事なことは、周りに振り回されないよう、ブレない自分の「核(Core)」を持つことなのだと思います。

 

海外で過ごした経験で、どんなことを感じ、学びましたか?

世界を知ることは大事なことだな…と実感しました。

小さな世界で小競り合いをしたところで、存在すら認められない。プライドを持っていても、通用すらしない。シビアな実力社会や世界で通用する実力者をたくさん見て、自分がちっぽけで赤子のような存在だと感じました。

多国籍を体験することで「違いをリスペクトする」という考え方に触れ、視界がパッと広がり、いまの私の考え方の礎になりました。

また、言葉や文化の壁も、心を通わすコミュニケーションや在り方で埋めるができる。ひとりの人間として触れ合うことが、国境や言葉の壁をも超えるチカラを持つことを体験しました。

 

コチラの記事に海外での生活を書いてます▼

korewatamichi.hatenablog.com  

チャンスとは、どういうものだと思いますか?

チャンスは「試されごと」だと思っています。

チャンスかもしれないものがやってきたときに、自分の在り方が試されます。甘い考えだとチャンスには乗れないし、潰されることもある。だけど、試されごとだと思って踏んばったら、後になって「あれが転機だったね…」というふうに、チャンスとして捉えることができるものだと思っています。

残念ながら、いままでの私の人生で「チャンス」は「ピンチ」の姿にしか見ないものばかりでした(笑)

 

起業したとき、どんな苦労がありましたか?

私の一度目の起業は、27歳のときでした。まだ、世の中のことも「わかった風」で、いきがって、とんがっていたように思います(笑)

「経営」「ビジネス」については、当時、経営者であった父の背中を見て学びました。

なにもわからないまま、勢いで起業の世界に踏み込み、集客・営業や接客・売上げなどの経営面も、メンタルやモチベーションの保ち方も、いつも壁にぶつかり、乗り越えながら5年ほど継続しました。当時、わからないことが何なのかもわからない状態で、手探りで自分らしさを模索しました。

そのとき先輩から教わった稲盛和夫氏の経営に関する考え方が、いまの私の考え方の礎になっています。「誰から学ぶのか」は、とても大事なことだと実感しています。

美容の世界での起業でしたが、メーカーのバックアップがあったからこそ、やっていけたのだと思います。メーカー主催のメイクアップコンテストでグランプリをいただくなどの栄光も手に入れましたが、「名誉=売上げ」に結びつける実力もなく、名誉だけでは自己満足で終わることも体験しました。

様々な困難がありましたが、その体験があったからこそ、いまの自分があるのだと思っています。

 

嫌だった2回目の起業…なぜ、2回目の起業を決断したのですか?

一度目の起業で「経営」の難しさを体験し、 「『起業』は勢いだけでは成功しない」「経営が波に乗るまで苦労の連続」ということを体験したことで、なかなか覚悟ができず、二度目の起業に踏み切るまで、ずいぶんと時間がかかりました。

結婚・離婚を経験し、メンタルも20代の頃よりも安定したこともあり、これからの人生を考えたときに42歳で「最後のチャレンジ」として、二度目の起業に踏み切りました。

それほど女性が一人で生きていくことが、社会的に難しかったからです。「定年のない起業の世界」でなら、いままでの経験を活かし、やっていけるかもしれない…という思いで起業を決断しました。

15年のブランクの間に起業の世界もネットが中心になっていて、戸惑うことばかりでしたが、一度目の起業での体験があるからこそ、やってこれたのだと思います。

    

座右の銘はありますか?

 「いつも笑顔」

どんなときも、いつも笑顔で笑い飛ばせるくらい、自分の「核(Core)」になるものを持っていたいと思っています。

 

大切にしている考え方はありますか?

「体験したことしか語れない」と思っています。体験したことではないことを語ろうとすれば、装ってしまい、偽りになるからです。大きく見せる必要はないし、ありのままで肩の力を抜いて人生を愉しみたいと思っています。

好奇心旺盛なので、どんなことも、まだまだ体験したいですし(笑)、どんどん新しいことにチャレンジしたいと思っています。

 

いつもお読みいただき、ありがとうございます!

 

こんな私ですが、いつも記事を読んでくださり、ありがとうございます。

 

マイペースでの更新ですが、共感できる部分があれば幸いです。

 

また、2020年春にはコミュニティサイトを公開予定です。
今後とも、どうぞ、よろしくお願いいたします。

 

【人間関係の悩み】便利屋さん扱いをやめて欲しい!と思ったときの脱出法

器用な人ほど、できないことも努力してできるようになるので、
何でもできる人として
「何でも屋さん」「便利屋さん」扱いされることが悩みの種。

 

そんな私も上記のタイプなので、
便利屋さん扱いされることが悩みの種でした。

 

2018年ごろから、
そういったイメージ払拭のためにいろいろ試したのですが、
なかなか上手くいかず…

 

今回は、そんな私が試行錯誤して、
結局この方法が一番良いように思う…というお話です。

 

▼ 思考法 参考記事 ▼

korewatamichi.hatenablog.com

 

 

便利屋さん扱いをやめて欲しい!と思ったとき

 

人は自分の都合で物事を捉えます。

 

とくに「苦手なこと」や「嫌なこと」を
解決してくれそうな人を見つけると、
「解釈の違い」という隙を突いて、容赦なく甘えてくる(笑)

 

たとえば、
残業や雑務を押しつけてきたり、
プラスの無料サービスを要求したり…

 

とくに、立場の弱そうな人には
マウンティングや嫌がらせを使ってでも正当化してくるから厄介です。

 

もしも、あなたが
「便利屋さん扱いをやめて欲しい!」と思ったのなら、
ここからが勝負どきです。

 

理不尽な甘えには「NO!」と意思表示する

 

まずは、いい人でいようとしないこと、
または、優しさを安売りしないことです。

 

便利屋さん扱いをされてしまう人は、
基本的に「いい人」や「優しい人」なのだと思います。

 

気配りもできるので「困っているだろうな…」と思うと、
手伝ってあげてしまうのです。

 

ここ、厚かましい人につけ込まれるポイントです。

 

理不尽な甘えには「NO!」と意思表示する勇気をもちましょう!

 

一旦ついたイメージは、なかなか払拭できない

 

私自身が一番感じた「厄介なこと」は、このイメージでした。

 

「〇〇さんならやってくれるだろう」と思われてしまうと、
「NO!」と意思表示をしたときに
相手に不服や不満の感情が生まれます。

 

この不服や不満は、
私たちにとっては理不尽なことなのですが、
相手にとっては
「私だけがしてもらえない」
「私だけが手伝ってもらえない」との解釈になるのです。

 

理不尽で勝手な解釈ですよね…(笑)

 

しかし、この不服や不満は
マウンティングや嫌がらせに変わっていくことが多く、
気持ちで負けると今後もイメージ払拭はできなくなり、
ずっと「便利屋さん扱い」が続く原因になります。

 

ここで、めげてはいけないし、負けてはいけないのです。

 

凛としていること

 

考えてみてください。

 

あなたが優しさで手伝ったことに対して、
「〇〇さんならやってくれるだろう」と
勝手に都合のいいイメージを押しつけ、期待をしたのは相手です。

 

あなたが遠慮する必要はありません。

 

イメージ払拭のため、
便利屋さん扱いには「NO!」といい続けましょう。

 

何をいわれても、何をされても、凛としていましょう。

 

もしも周りの人があなたのことを誤解して
離れていくようなことがあったとしても、
誤解は誤解のまま、堂々と放置です。

 

▼ 思考法 参考記事 ▼

korewatamichi.hatenablog.com 

反省点は改める

 

私自身がイメージ払拭のためにおこなったことは、「反省」です。

 

● 優しさの安売りをしていた自分に反省

甘い顔は今後しないと改めました。

 

● 便利屋さん扱いには「NO!」といわなかったことに反省

イメージ払拭のため、何をいわれてもスルーし、「NO!」といい続けました。

 

● 便利屋さん扱いにする人が周りにいることを認識し、付き合う人を選ばなかったことを反省

誰と付き合うのか、誰と付き合わないのかを見定めました。

 

すぐには改善できなくても、
凛としていることで少しずつ改善されていきます。

 

心が折れそうなときは、信頼できる人に相談し、
自分自身の心が落ち着くことでリフレッシュしましょう。

 

▼ 思考法 参考記事 ▼

korewatamichi.hatenablog.com

 

大切な時間を他人に詐取されるのをやめる!

 

仕事でもプライベートでも、人生は自分のものです。

 

誰が上でも、誰が下でもありません。
王様や召使ではないのですから…

 

傲慢な思考の人は、
どんなに取り繕って、カッコつけて正義面していても、
いずれ周りの人にバレるでしょう。

 

労力や時間を自分のために使う方が有意義です。

 

大切な時間を他人に詐取されるのをやめる!と決めて、
自分の時間を大切にする。

 

この気持ちを強く持ち、自分自身にもっと実力をつける。

 

それが、いろいろ試行錯誤した結果、
私が一番いい方法だと思いました。

  

 

written by 上平薫里:人材育成コンサルタント

 

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【好きなことを仕事にする】ポイントは「好き」の度合い

「好きなことを仕事にする」というワードが流行って、
起業という働き方を選択する人が急増しました。

 

「好きなことを仕事にする」というワードを
私自身に当てはめたとき、
「好きなこと」っていったいなんだろう?と、
わからなくなりました。

 

なぜなら、私の好きなことはたくさんあるからです。

 

好きなことを1つに絞るということは、
なかなか難しいのではないかな?と疑問に思うことがあります。

 

 

「好きなこと」を仕事にしたら、苦しくない?

  

好きなことがたくさんある私にとって、
「好きなことを仕事にする」は、とても難しいのです。

 

そして、
仕事と考えると責任もあるし、上手くいかないこともある。

 

そう考えると、
個人的には「好きなこと」は仕事以外の、
趣味や遊びで気楽にやりたいな…と思います。

 

だから、
仕事に関しては「好きなこと」で選ばず、
「得意なこと」を仕事に選んだのだと思っています。

 

好きなことを仕事にすると、
上手くいかなくなったときに苦しくなり、
好きなことが嫌いになりそうだったからです。

  

「好きなことを仕事にする」にも、いろんな選択枠がある

 

たとえば「お花が好き」だとすると、

 

① 花屋さんの販売の仕事

② お花の先生の仕事

③ 花市場での運搬や販売の仕事

④ スーパーのお花担当の仕事

⑤ ホテルの活け込みなどフラワーデザイナーの仕事

⑥ 花農家でお花を育てる仕事

 

など、たくさんの業種の仕事があると思います。

 

そこからもっと絞る方法として「嫌いなこと」は省くとします。

 

【嫌いなこと】「モノを売ること」とすると、
①③④はNGとなるので、選択枠は②⑤⑥となります。

 

しかし、
④や⑤は実はお花屋さんの仕事の一環だったりしますので、
⑤もNGになってきます。

 

では、残された②か⑥が、
「好きなことを仕事にする」の最有力候補になるのでしょうか…

 

どんな仕事でも「嫌いなこと」「苦手なこと」が絡んでくる

 

では、②のお花の先生の仕事は、
「嫌いなこと」「苦手なこと」がないかといえば、
そうではないと思うのです。

 

先生として教えるには、「生徒」が必要になります。

 

では、その「生徒」はどうやって集めるのでしょうか?

 

花屋さんへ行ってチラシを置いておらえるように頼みますか?

 

ーー これは「営業」になりますが、「営業」は好きなことですか?

 

インターネットでブログをやって集客しますか?

 

ーー 毎日ブログを書いたりなどのPC作業やスマホ作業がありますが、
これは好きなことですか?

 

確定申告や売上げの収支計算はどうしますか?

 

ーー 確定申告という経理・事務の仕事や売上げの収支計算がありますが、
これは好きなことですか?

 

どんな仕事にも
「好きなこと」「得意なこと」
「嫌いなこと」「苦手なこと」は、絡んできます。

それでもあなたは、「好きなこと」を好きなままでいられますか?

 

人生は仕事だけじゃない

 

人生は、仕事だけじゃない。

 

趣味を極めたら仕事になった!というケースもあるように、
自分が幸せを感じるもの、
生きがいを感じることができるもの、
充実感を得られるものは、
仕事以外にもたくさんあると思うのです。

 

ただ、「好きなこと」を仕事にできる人には特徴があって、
誰もが「好きなことで仕事ができる」のではないのだろう…と思っています。

 

▼ 思考法 参考記事 ▼

korewatamichi.hatenablog.com  

好きなことへの情熱が人一倍ある?

 

趣味を極めたら仕事なった!というケースは、
好きすぎて、その分野の博士みたいに人一倍知識が深かったり、
好きすぎて、寝る時間を削っても続けていられたり、
「好きすぎて」を自分も、
周りの人も認識しているケースが多いように感じます。

 

それゆえに、
コンテストやオーディションで優勝していたり、
本や新聞に取り上げられたり、
そんな実績がすでにある状態は
「好きなことを仕事にできる」が当てはまるのだと思います。

 

あなたが「好きなことを仕事にしたい!」と考えるとき、
その「好き」の度合いは、
人より飛びぬけて情熱があるといえますか?

 

好きすぎて、人より飛びぬけた実績がありますか?

 

もし、それらがまだないのなら、
好きなことを仕事にする前に
その状態を体験してもいいのではないでしょうか。

 

「好きなことを仕事にする」ポイント

 

どんな選択も自分の人生です。

 

どんなことも人より評価されたり、
選ばれたりすることは簡単ではありません。

 

仕事は生きるための「お金」と直結します。

 

もし、いま、
自分の仕事が好きじゃないと感じるのなら、
仕事の「道」を変えることも選択の1つ。

 

また、いまの仕事の中から「好き」や「得意」に視点を変えて、
頑張ってみることも選択も1つ。

 

どの選択の先にも「行動」があって、
その行動に伴った「結果」が訪れます。

 

あなたの「好き」という気持ちが、
仕事というフィールドでどれだけ通用するのかを見極めることが、
「好きなことを仕事にする」ポイントなんだと思います。

 

▼ 思考法 参考記事 ▼

korewatamichi.hatenablog.com

 

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【勝ち負けが気になる人の心理】自分を肯定してくれる場所を探している

勝ち負けが気になってしまう人は、
幸せを感じたり、
心安らぐ瞬間があるのかな?と疑問に思うことがあります。

 

いつも誰かを意識し、人と比べることでしか、
自分を肯定できない人もいますよね。

 

そういう心理状態だと、
自分のことに集中したり、
自分に自信を持ったりできないだろうな…と思います。

 

▼ 思考法 参考記事 ▼

korewatamichi.hatenablog.com 

 

自分を肯定する場所は…

  

自分を肯定してくれる場所は、
とても居心地がいいものです。

 

そんな場所がたくさんあったら、
たくさん幸せを感じられます。

 

しかし、「人に肯定してもらいたい」と、
人に求めてしまうと心は安定しません。

 

自分で自分を肯定できるようになれば、
勝ち負けは気にならなくなります。

 

勝ち負けが実績として評価されることもある

 

勝ち負けの結果が、
実績として評価になるケースはあります。

 

たとえば、ゲームやスポーツ、
オーディションやコンテストなどの場面。

 

「イス取りゲーム」なんかはわかりやすく、
どんどんイスがなくなっていき、
最後には残り1つのイスを奪い合います。

 

個人的に、このドキドキ感のプレッシャーは超苦手で…(笑)

 

いつも泣きそうになるので、
そういう場面は、できれば避けたい…と思っています。

 

しかし、勝ち負けが実績として評価されるケースは、
実力のあるものが勝ち、実力のないものが負けるという、
いたってシンプルな構図です。

 

そういうときには、
思いっきり勝ちにいけばいいんだと思います。

 

自分で自分を肯定できれば、負けてもいいと思える

 

何度も負けていると「負け癖」がつきます。

 

個人的に、負け癖はあまり良いものではないと思いますが、
勝ち負けの結果が実績として評価にならないケースで、
自分が「競い合う必要はない」と感じるフィールドでの「競い合い」は、
自分から身を引くくらいの「負け方」をしてもいいと思っています。

 

もし、何度も
「自分が競い合うフィールドではない」と思うのであれば、
いま、あなたがいるフィールドは、
あなたにふさわしくない場所なのかもしれません。

 

勝ち負けが気になる人に張り合わない

 

勝ち負けが気になる人の心理は、
「自分を肯定しくれる場所を探している」です。

 

そうであるなら、わざわざ張り合う必要はありません。

 

「肯定して欲しんだな…」と感じたら、
あなたがスッと身を引くと相手は不戦勝で勝てます。

 

相手が気持ち良くなった方が人間関係が円滑になるのなら、
「勝たない」という「勝ち方」もあるのです。

 

▼ 思考法 参考記事 ▼

korewatamichi.hatenablog.com 

張り合って無駄なエネルギーを使わない

 

たとえば、私事ですが、
私は「料理苦手キャラ」を貫き通しています。

 

なぜなら、
「料理上手自慢」をしたい人が多いからです。

主婦をやっていた経験があるので、普通に料理はできます。

 

クックパッドという味方もあるわけなので、
料理店のような料理はできないけど、
困らない程度に料理はできます。

 

そう、私は「料理」という分野で、
「競い合う必要がない」と思っているので、
「料理は苦手です!」と、初めから不戦勝を選ぶのです。

 

そうすると、
料理上手自慢をしたい人は歓んで料理をしてくださいます(笑)

 

私にとって面倒な料理というものを
相手が気分良く担当してくれるなら、
それは私にとってラッキーなことに変わります。

 

相手に張り合わなければ、
こんなふうに無駄なエネルギーを使わず、
いざというときのためにエネルギーを温存することができるのです。

 

↑ ㊙友人からは「そろそろ料理苦手キャラをやめたら?」といわれます(笑)

 

勝ち負けで評価されるフィールドなのか?

 

何でもかんでも勝ちたい!と思うと、
大変なエネルギー消費です。

 

勝ち負けが気になる人の心は、
自分の心が満たされていないのです。

 

自分の心が満たされていないから、
自分の心を満たすために戦いを仕掛ける。

 

そんな戦いを挑む前に、
「ここで勝つ必要はある?」と問いかけると、
エネルギーの無駄使いなのか、正当なエネルギー消費なのか、
自分で判断がつくはずです。

 

また、
「勝ち負けで評価されるフィールドなのか?」というポイントを
間違えないようにしないと、勝負に挑んで勝っても虚しいだけ…

 

人に肯定してもらう場所を探すための戦いは、
エネルギーの無駄遣いなのだと思います。

 

▼ 思考法 参考記事 ▼

korewatamichi.hatenablog.com

 

 

written by 上平薫里:人材育成コンサルタント

 

▼ 上平薫里のプロフィール ▼

korewatamichi.hatenablog.com 

WEBサイト「THE ROOTS」にて、インタビューを掲載いただきました。

ワンステップ 上平薫里

 

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「繋がりたい!」と居場所探しを繰り返す人たち

1月17日は、阪神淡路大震災があった日です。

 

大きな震災があるたびに
「繋がる」というキーワードが注目を浴び、
何かあったときには「繋がり」は心強いお守りになります。

 

しかし、当時と比べるとSNSも普及し、
人と人とが繋がることは難しくはなくなったことで、
「1人ではない」と思える安心感を求め、
「繋がる」に依存している人も増えました。

 

今日は「繋がる」というキーワードから、
チャンスを味方にする思考法を考えていきたいと思います。

 

 

「繋がり」という居場所探し

 

私、個人の意見として「繋がる」ということは、
個々の世界観を広げてくれるものだと思っています。

 

新しい繋がりは刺激やアイデアを運んできてくれたりするので、
どちらかというと、ちょっと気後れしながらでも、
どんどん異業種の方と繋がっていくタイプです。

 

その結果、知らない世界を知ることができたり、
視野が広がったり、チャンスも得てきたのだと思います。

 

ただ、1つの繋がりに固執するタイプではないので、
「繋がりからのグループ化」は避けたいと思っています。

 

なぜなら、
「繋がりからのグループ化」になってしまうと、
「居場所化」してしまう傾向にあり、
繋がりからの広がりが閉鎖的になってしまうと感じるからです。


そうなると、
人は「居場所」を守るために思考が狂ってしまう…という
残念な結果をたくさん見てきたからです。

 

▼ 思考法 参考記事 ▼ 

korewatamichi.hatenablog.com  

繋がってどうするの? なぜ繋がりたいの?

 

「〇〇さんと繋がりたいです!紹介してください!」と
お願いされることが多いのですが、
繋がりたいと考えるとき、
「繋がってどうするの?」という点が欠けている人が多いように感じます。

 

繋がった先のビジョンがないまま繋がったところで、
「知っている」というだけで終わってしまうケースが後を絶たない。

 

「知っている」人が多くなっても、
真の意味で繋がったわけではありません。

 

また、「知っている」だけの繋がりからチャンスが発生することは、
ほとんどないのではないでしょうか。

 

「繋がり」に貪欲な人は…

 

「繋がりたい!」と貪欲な人は、
繋がりの数が増えれば、そこからチャンスがやってくる…とお考えのようです。

 

そして、その繋がりたい理由もパラサイト色が漂います。

 

「有名だから」「勢いがあるから」「チカラのある人だから」

 

そんな下心で繋がったとして、
未来に「いいご縁」として育つとは思えません。

 

▼ 思考法 参考記事 ▼ 

korewatamichi.hatenablog.com

 

繋がっていい人、繋がらない方がいい人を見極めよう!

 

繋がりに貪欲になると、必然的に繋がりの数が増えます。

 

しかし、繋がりは数を競い合うものではないし、
数が増えると、繋がらない方がいい人も入り混じってしまうのです。

 

その見極めは、インターネット上では難しい。

 

なぜなら、インターネット上では「装える」からです。

 

繋がってしまった後、
そのご縁を疎遠にしていく方が「繋がる」よりも難しく、
多くの犠牲や損失を招く原因にもなり兼ねるので、
繋がるときは慎重になりましょう。

 

▼ 思考法 参考記事 ▼ 

korewatamichi.hatenablog.com

 

繋がった後ご縁を育てることで、いろんなことが見えてくるようになる

 

繋がりをチャンスに変えるには、
「ご縁を育てる」という行動が必要になります。

 

ただの知り合いではなく、
繋がりから絆に変えていくことで信用を得て、
そこで初めて「チャンス」として物事が動きます。

 

また、その絆に変えていく過程で、
「繋がってはいけない人」の見極めもできるはずです。

 

そこで大事なことは「違和感」。

 

装う人は、うまくいいくるめる方法を知っているので、
先入観なく、判断することが大事になる。

 

先入観、気後れなどをなくし、
心をニュートラルな状態にして、相手のことを観察してみましょう。

 

▼ 思考法 参考記事 ▼ 

korewatamichi.hatenablog.com

 

繋がりを求める人は、居場所探しをしているに過ぎない

 

「繋がりたい!」と願うとき、
きっと、それぞれが状況を変えたいときなのではないでしょうか。

 

新しい人と繋がり、新しい風をとり込みたい。

 

そんなふうに考えているときに「新しい繋がり」を欲するのだと思います。

 

いまの自分を取り巻く状況の中で、
「変える(変わる)」ヒントやアイデアや機会が欲しい…

 

新しい居場所を探しているのだと思います。

 

居場所が欲しいなら、その前にビジョンをもつこと!

 

「誰かと繋がって変える(変わる)」前に、
自分がこの先、どうしたいのか…というビジョンをもたないことには、
新しい繋がりの勢いにのまれ、振り回されてしまいます。

 

そうならないためには…

 

● どんな居場所を求めているのか

● そのために、どんなつながりが必要なのか

 

この順番で考えることが「チャンスを味方にする思考法」なのだと思います。

 

ワタクシゴト

 

久しぶりに、
一般の方が参加できるセミナーに登壇することになりました。

 

主催の水野先生の出版記念の講演会と
私含め4名の方のコラボセミナーです。


私は、
「今すぐ「居場所探し」をやめたら、起業はうまくいく」
というテーマでお話させていただきます。

 

↑ ここでも「居場所探し」が私のテーマです(笑)

 

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ビジスタセミナー上平薫里

わたくし、13:30~14:00で登壇します。

詳細はコチラから▼▼

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先着5名様に1000円割引でチケットをお渡しできるので、
ご興味あるかたは、コチラより、お気軽にお尋ねくださいませ!

 

↑ 上平枠が5名様分あるのでございます…(笑)

 

  

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「ズルい英語」の発想から学ぶ、相手に伝わり、相手の心を掴むコミュニケーション

伝えたいことがたくさんあるとき、
「自分が伝えたいこと」を散弾銃のように話す人は、意外に多い。

 

きっと、心に余裕がなかったり、
自信がなかったり…が原因だと思いますが、
まずは「伝わっているかどうか…」を大事にすることから
始めてみたらいいと思います。

 
コミュニケーションはキャッチボール。

 

相手との会話を楽しむことから、
様々なチャンスが生まれるのだと思います。

 

ここでは「ズルい英語」という発想から、
相手に伝わり、相手の心を掴むコミュニケーションを考えてみましょう。

 

 

「ズルい英語」という発想

 

私が大学を卒業して、
アメリカ留学を控えていたときのお話です。

 

当時の私の英語力は低く、カオス的な状態でした(笑)

 

音楽を学ぶための留学だったので、
英語のスキルには重きを置いていなかったのですが、
現地での生活で英語は欠かせません。


突如決まったアメリカ留学に「英語スキル」という不安材料を抱え、
私は急遽、英会話を学びにいきました。

 

そして、焦っていた私に先生が教えてくれたのが
「ズルい英語」とう発想でした。

 

「〇〇でなければならない」という規制を捨てる

 

「あなたは、いま22歳だけど、
英語を話すときは小学生くらいの子供だと思って話しなさい」

 

これが、先生が教えてくれた「教え」です。

 

日本人は英語を学ぶ時間は長いのだけど、
身につける語学としてのレベルには至っていないことが多く、
「英語で会話しないといけない」と思えば思うほど、話せなくなります。

 

そのとき頭の中にあるのは
「文法が…」「単語が…」「複数形だっけ?」というような、
教科書の中に書いてあることです。

 

いま、口から飛び出してくる英語は、
教科書の中に書いてあることと間違っていないか…

 

そんなことが頭の中をグルグル回り、
口ではモゴモゴともたつく。

 

「正しい英語を話さなければいけない、だって、勉強したから…」

 

そんなふうに「〇〇でなければならない」に縛られて、
会話を楽しむことすらできません。

 

先生が私に教えたかったのは、
まずは「〇〇でなければならない」という思い込みを捨て、
「子供のように自由な発想で会話を楽しむこと!」でした。

 

 そのためには
「『〇〇でなければならない』という規制」を捨てることを教えたのです。

 

コミュニケーションでは、「伝える」ではなく「伝わる」が重要

 

「伝わらなければ、伝えないことと同じ!」

これは、私が講師を育成するときに話すことです。

 

講師のように人前で話す仕事の場合、
「伝えたいこと」や「伝えること」ばかりが先行し、
受講生に「伝わっているのか」が薄れるケースがあります。

 

コミュニケーションでは、
どんな場面でも「伝わっているのかどうか」が重要事項。

 

英会話も同じで、
文法や難しい単語を知っていたからといって、
伝わっていないのなら、伝えないことと同じなのです。

  

伝わることをメインにするなら、伝わるように話す

 

文法や難しい単語での英会話レベルに達していないのなら、
「間違っていてもいい」「知っている簡単な単語でいい」と、
自分の中の「〇〇でなければならない」という規制を外して、
自分のレベルで伝える。


クイズ形式でもいいので、
相手にどの程度伝わっているのかを探りながら会話する。

 

「子供のレベルで話す」ということは、
「わからないからカッコ悪い」なんていう考えはありません。

 

まずは、どんなに遠回りの会話でも
伝わることから達成感を得て、会話することを楽しんでいく。

 

一見、レベルの低い会話のように思われますが、
「伝わる」という観点から考えると、
この遠回りのコミュニケーションのレベルは高く、
また、時間をかけることにより、
信頼関係も結びやすいコミュニケーションです。

 

これが「ズルい英語」の発想。

 

難しいくもない、間違ってもいるけど、
確実に伝わり、相手の心を掴む…という発想の考え方です。

 

「カッコ悪い」けど「カッコいい」

 

「誰かに評価してもらいたい」と欲張れば、
「カッコいい」を求めてしまうのが
「人」という愚かなイキモノ(笑)

 

しかし、ボールを投げて、
剛速球なら相手は受け取ることができません。

 

コミュニケーションでは、会話のキャッチボールが大事。


相手が取りやすいボールを投げることが基本です。

 

あなたが「私は剛速球投げれるの!」と
自慢する場所がコミュニケーションではないはず。

 
「剛速球は投げれるけど、相手のことを考えていない人」
という評価を受ける可能性もあります。

 

「カッコ良さ」や「自分の能力」をアピールするのではなく、
相手に伝わるように噛み砕き、伝わるボールを投げる方が、
カッコ悪く見えてもカッコいいのです。

 

「ズルい英語」という発想は、
カッコ悪いけど、相手に伝わり、相手の心を掴むコミュニケーション。

 

あなた自身が楽しみながら会話できているかどうか…は、
確実に相手に伝わります。

 

そして、それが「カッコ悪いけどカッコいい人」と
評価されるのではないでしょうか。

 

▼ 思考法 参考記事 ▼

korewatamichi.hatenablog.com

  

 

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「誰に媚びればいいですか?」から学ぶ、パラサイト的な思考

TV番組で、小林麻耶さんのエピソードがおもしろかった。

 

局アナ時代、後輩から
「誰に媚びればいいですか?」と質問されてショックを受けた…


そんなエピソードでしたが、
実際、これに近い相談をされたことは、私も多々あるのです。

 

「チカラのある人」「有名な人」「権力のある人」に
引き上げられたいから近づきたい…という、
パラサイト的な思考の方は、
意外とたくさん、いらっしゃるんだな…と思いました(笑)

 

ここでは、「媚びる」という観点から、
チャンスを味方にする思考法を考えてみたいと思います。

 

 

「媚びる人」の5つの特徴

 

一般的に「媚びる」という言葉から連想するのは、
嫌われている人とか、要領のいい人とか、損得勘定で動く人とか、
嫌らしいイメージが先行します。

 

では、「媚びる」という意味は、本来、どういう意味なのでしょうか。

 

他人に気に入られるような態度をとる。機嫌をとる。へつらう。「権力者に―・びる」「観客に―・びる演技」
女が男の気を引こうとしてなまめかしい態度や表情をする。「―・びるような目つき」

媚びる(こびる)の意味 - goo国語辞書から引用▶▶

 

上記の意味を踏まえて5つの特徴を挙げると、
「媚びる人」は、こういう人なのではないでしょうか。

 

① 愛想がいい人

② お世辞が上手い人

③ 本音と建前を使い分ける人

④ 自分の意見を主張しない人

⑤ プレゼント・贈物・お礼の使い方が上手い人

 

しかし、この5つの特徴、
人間関係のコミュニケーションにおいては、
嫌なイメージにもとれるし、
仕事場や営業先での人間関係を円滑にするポイントのようにもとれます。

 

あれ?「媚びる人」の5つの特徴って、仕事場や営業先での人間関係を円滑にするポイントにも思える…

 

「媚びる人」の5つの特徴は、「媚びる目的」によって、
「パラサイト的な思考の媚びる」と「人間関係での気づかい」という、
全く違う印象を受けます。

 

小林麻耶さんのように、
自然に5つの特徴を活用している性格の人は、
「人間関係での気づかい」として捉えているので、
「誰に媚びればいいですか?」と質問されてショックを受けるのです。

 

5つの特徴も
その行為の裏にある心理を考えれば、
仕事場や営業先での人間関係を円滑にするポイントとして
使えるということになります。

 

▼ 思考法 参考記事 ▼

korewatamichi.hatenablog.com 

なぜ「誰に媚びればいいですか?」と質問したのだろう?

  

小林麻耶さんのように
「人間関係の気づかい」として5つの特徴を自然に使っている人にとって、
「誰に媚びればいいですか?」なんて聞かれたらショックですし、
「えっ?私、媚びてないよー!」と反論したくなります。

 

この後輩は
「先輩の仕事の成功は、誰か権力者に媚びて引き上げてもらったに違いない!」と
思っているわけです。

 

だから、先輩のように
「誰かに媚びれば、たくさん仕事ができて成功する!」という
パラサイト的な思考です。

 

では、こんなふうなパラサイト的な「誰かに媚びる」という発想は、
どんな人の思考法なのでしょうか。

 

パラサイト的な思考の人の特徴

 

私自身の体験から感じることは、
パラサイト的な思考のもち主は意外と多いのです。

 

そして、
「私はパラサイト的ではない」と思っているのが特徴です。

 

「誰に媚びればいいですか?」という質問は、
「成功への道のりの手段として、みんなが使っていることだ!」と思っている人が
投げかける質問です。

 

これは「成功者」と呼ばれる人たちが、
成功本やネット上で発信している内容を
「自分に都合よく捉える」ことで起こる発想です。


「成功への当然の手段」と誤解し、
「誰に媚びればいいですか?」という質問をしてしまい、
相手に嫌なイメージを与え、信用されない残念な結果となります。

 

「チカラのある人」「有名な人」「権力のある人」に引き上げられたいから近づきたい

 

営業の成績優秀者は、
「成功の秘訣は、決定権者に提案する」と口々に言います。

 

これは、正解です。

 

しかし、
「決定権者に媚びろ!」とは言っていないにもかかわらず、
「どうしたら、決定権者に出会えますか?」
「決定権者にどうしたら近づけますか?」
「決定権者に気に入られる秘訣は?」と質問する人は多いのです。

 

これは、
「チカラのある人」「有名な人」「権力のある人」に
引き上げられたいから近づきたい…という下心であり、
損得勘定や打算から、こういう発想に陥ります。

 

もしもあなたが、この違いを理解できないのであれば、
パラサイト的な思考なのかもしれません。

 

〇〇してほしから、相手を上手くコントロールしたい

 

「相手をコントロールしたい」と考える心理の裏には、


● 自信がない

● 嫉妬・焦り・羨ましい

● 効率よく世渡りしたい

● 出世したい・成功したい・尊敬されたい

● 自分を肯定したい

 

こんな特徴があります。

 

メンタルが弱く、その反面、欲深い…

 

こういう人が、
成功したり、尊敬されたりするはずもありませんが、
パラサイト的な思考のもち主は、欲が理性を上回っているのです。

 

▼ 思考法 参考記事 ▼

korewatamichi.hatenablog.com 

見返りが欲しい

 

媚びる人の5つの特徴を「見返りが欲しい」でおこなっていたとすれば、
完全なる「腹黒体質」です。

 

愛想は「つくり笑顔」になり、
お世辞は「嘘八百」で、
本音は「裏で悪口」に変わり、
自分の意見を主張しないのは「自分の意見がない」からで、
プレゼントや贈物は「見返りのための貢ぎ物」となります。

 

時代劇での「おぬしも悪よのー、、、」というセリフが聞こえてきそうです(笑)

 

年配のマウンティング・パラサイトは厄介

 

「誰に媚びればいいですか?」という質問は、
言葉で聞けば、誰もが「えーっ!!」と驚き、
ちょっと軽蔑したような感情を抱きます。

 

しかし、私の経験上、パラサイト的な思考をもち、
「媚びる」を使う人はかなりいらっしゃいます。


そして、30代~40代が使う「媚びる」よりも、
50代以降の「媚びる」の方が厄介です。

 

50代以降のパラサイト的な思考で媚びる理由が、
損得勘定や計算というよりも、
焦りや嫉妬のケースが多いからです。

 

「先輩のようになるために…」より、
「若手の追従に追い抜かされるなんて!」という
感情のマウンティング・パラサイトの方が
たちが悪いと思います…(笑)

 

 ▼ 思考法 参考記事 ▼

korewatamichi.hatenablog.com

 

人間関係での気づかいは「見返りを求めない」「本心で相手を尊敬する」がポイント! 

 

人間関係を円滑にするために
媚びる人の5つの特徴を使うのなら、

 

① 愛想がいい人

つくり笑顔ではない、自然な笑顔で。

 

② お世辞が上手い人

相手を尊敬している言葉を。

 

③ 本音と建前を使い分ける人

本音と建前は使い分けてもいいが、モラルや秩序の範囲内で。

 

④ 自分の意見を主張しない人

「自分の意見」がないのではなく、「自分の意見」があった上で主張し過ぎない。

 

⑤ プレゼント・贈物・お礼の使い方が上手い人

見返りを求めるのではなく、心からの贈り物を…

 

こんなふうに、
行為の裏の「損得勘定」「下心」「打算」を取っ払って、
人として恥ずかしくない思考の元、行動していくことが、
チャンスを味方にする思考法なのだと思います。

 

  

written by 上平薫里:人材育成コンサルタント

 

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「人生100年時代」のセカンドステージを考える【未来を見据え、いまをつくる思考法】

いま、時代は「人生100年時代」といわれています。

 

人生100年時代に、高齢者から若者まで、全ての国民に活躍の場があり、全ての人が元気に活躍し続けられる社会、安心して暮らすことのできる社会をつくることが重要な課題となっています。

 厚生労働省ホームページより引用▶▶

 

子供から学生になり、若者と呼ばれるようになり、
高齢者・シニアと呼ばれるようになる。

 

文字でみると「高齢者」「シニア」と呼ばれるのは、
ちょっと悲しいですが、
確実に若者ではなくなっていることを感じるのは、
40代からではないでしょうか。

 

人生をファーストステージとセカンドステージという分け方をするのなら、
40代からがセカンドステージといわれています。

 

ここでは、「人生100年時代」だからこその
「未来を見据え、いまをつくる思考法」を考えていきましょう。

 

 

「40代からがセカンドステージ」なら、いつから設計図を考える?

 

「歳をとる」ということは残酷なもので、
自分では「いつまでも若者」だと思っているし、
これからの人生も、まだまだ夢を描きたいものです。

 

ただ、永遠に歳をとらないわけではないので、
将来を見据えた人生設計は、
早めに考えていた方がいいと思います。

 

また、綿密な人生設計を描いていたとしても、
リーマンショックや戦争のような社会情勢で
強制的に描き替えが必要な場面もあるし、
離婚や介護などの
予想もしないライフイベントの変化から生じる描き替えもあります。

 

どんな状態になっても基礎となるものをつくっておくと、
慌てないかもしれません。

 

▼ 思考法 参考記事 ▼

korewatamichi.hatenablog.com

 

40代からがセカンドステージといわれる理由

 

ファーストステージとセカンドステージとしての時期の分け方には、
いろんな意見があると思いますが、
人のライフイベント(結婚・出産・育児・介護など)から考えても
40代からは立場や役割が変わってきます。

 

生きる上での社会や仕事上での立場や役割、
親せきや家族の中での立場や役割、
若いころは甘えてもいい環境でしたが、
40代ともなると、そうはいきません。

 

立場や役割が変わると同時に「責任の重さ」も変わってきます。

 

「できることなら、お年玉をもらえる年齢で止まっていたかった…」と思うのは、
私だけではないと思います(笑)

  

体力と気力と現実のバランスを考えると、30代がターニングポイント?

 

永遠の20歳ではいられない私たちですが、
20代や30代では、まだまだ体力的には頑張れます。

 

少々、徹夜で仕事をしても、次の日にリカバリーはできる。

 

これが、40代になってくると違うのです。

 

40代前半は、まだ頑張る体力と気力がありますが、
40代後半は、体力と気力と記憶力が目に見えて下がり、
世間からの評価が厳しくなります。

 

しかし、当の本人は、なかなかその現状を受け入れられません。

 

受け入れると同時に
「もう甘えられない」
「責任から逃げられない」
「できないといえない」など、
状況や環境から追いつめられることを
心のどこかで察知しているからなのかもしれません。

 

30代から考えたい、セカンドステージの大ざっぱな枠組み

 

30代といえば、男性であれば、
会社の中では立場や役割がどんどん昇格していく時期。

 

独立も視野に入れながら、経験値を増やしていく時期です。

 

女性であれば、育児や子育てに追われていたり、
独身なら、未来を夢みて仕事のキャリアを磨いているのかもしれません。

 

男性も女性も、
いまの生活で、いっぱいいっぱいの時期で、
「未来のことは、まだ実感できなくても仕方がないかも…」と思いますが、
そんな時期だからこそ、
40代からのセカンドステージを見据えた準備期間でもあります。

 

お休みの日にノートとペンをもって、
静かなカフェや公園で心を落ちつかせて、
未来の自分のキャリアについて考えたり、
セカンドステージの
大ざっぱな枠組みを考える時間をつくってみてはいかがでしょう。

 

「大ざっぱな枠組み」を考えているのか、
毎日の日常に流されて何も考えないまま歳をとるのか、
この差は、今後、大きなものになってきます。

 

▼ 思考法 参考記事 ▼

korewatamichi.hatenablog.com 

シニア層の貧富の差、広がってない?

 

先日、FPの知人と
「シニア層の貧富の差」という話になりました。

 

会社を定年退職し、
「セカンドステージ」を考えて、投資や起業を始める。

 

資本は退職金。

 

そんな流れが、最近多いそうです。

 

ただ、投資や起業は思っている以上に難しく、
甘く考えていると、
お金は湯水のように流れていきます。

 

政府も「人生100年時代」という言葉で、
シニアの心を煽っている気もしますが、
実際に上手くいっている人は多くはありません。

 

▼ 思考法 参考記事 ▼

korewatamichi.hatenablog.com

 

残された時間を逆算して、「小さく始めて大きく育てる」を目指す

 

投資会社や金融で定年退職まで働いて、
定年退職後に投資を始めるのなら、
コツがわかっていたり、業界知識があるので、
まだ資金を増やせる可能性はあると思います。

 

業界知識やコツや実情を知らず、
基礎力がない新しい世界でやっていこうと思うのなら、
まずは徹底的なリサーチをおこない、
「小さく始めて大きく育てる」を意識する。

 

お金をかければ上手くいくわけではありません。

40代でも50代でも60代でも、
残された時間と、体力と気力と現実とのバランスを良く考え、
セカンドステージの設計図を描きましょう。

 

セカンドステージは、あなたの人生の総まとめ

 

セカンドステージは、
それぞれの人生の「総まとめ」のステージ。

 

そこには、いままであなたが一生懸命生きてきて、
がむしゃらに頑張った軌跡があります。

 

セカンドステージという言葉を
「別の人生」と捉えることもできますが、
人生は一度きり。

 

もし、後悔することがあったとしても、
あなたの過去を消し去ることはできません。

 

「別の人生」と捉えるよりも、
「人生の総まとめ」として、
良かったことも、失敗したことも、
人生の「彩り」として捉えてみてはいかがでしょう。

 

いまが、いっぱいいっぱいで、
未来を見据えてセカンドステージを
考える余裕などないのかもしれませんが、
いまが未来をつくります。

 

人は40年も生きていたら、
何か1つくらいは、
誰かに貢献できるものを持っていると思うのです。

 

セカンドステージは、
ぜひ、誰かに貢献できるものをメインに据えて考えてみてほしい。

 

それが次の世代の人の礎となって、
誰かの生きる指針になったら、
あなたが頑張って生きてきたことの証になる。

 

私は、そんなふうに考えます。

 

その「貢献できるもの」が
「どんなところで求められているのか」を調べたら、
あなたのセカンドステージの居場所が見えてくるのだと思います。

 

未来を見据え、いまをつくる

 

まだ、セカンドステージのビジョンが見えないのなら、
まず、未来に向けて、いまを精一杯つくる。

 

いまが未来につながっているのだから、
いまを充実させましょう。

 

もし年齢が40代を過ぎてしまったのなら、
残された時間を逆算しながら、焦らず急ぐ(笑)

 

時間は有限です。

 

1日1日を充実させて、
セカンドステージへつなげていきましょう。

 

  

written by 上平薫里:人材育成コンサルタント

 

▼ 上平薫里のプロフィール ▼

korewatamichi.hatenablog.com 

WEBサイト「THE ROOTS」にて、インタビューを掲載いただきました。

ワンステップ 上平薫里

 

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